« 卓上野球機構レトロスペクティブの現状(2018年8月) その2 | トップページ | 卓上野球機構レトロスペクティブの現状(2018年8月) その4 »

2018.08.21

卓上野球機構レトロスペクティブの現状(2018年8月) その3

ところで、既述の方法でレトロスペクティブはいつまで遡って制作可能か。

 
 
N式テーブルの開発は1966年で、現在に近い形式で年間を通じて新聞紙面(ニッカンスポーツ)に掲載されるようになったのは1968年以降のようです。
(1967年に年間を通じて掲載されたかは筆者は未確認です。)

ですから卓上野球機構レトロスペクティブは1967-68年くらいが限界と考えていました。

当然、日本野球機構にはBISというシステムがあり、そこにプロ野球草創期からのデータが格納されているだろうということは存じておりましたが、アマチュアが趣味の延長でアクセスできるような代物ではありません。

ですから諦めていたわけです。

ところが今年の冬、東京野球ブックフェアの前あたりだったか、風の便りに,野球殿堂博物館で古い公式スコアブックが閲覧できるようになるらしいと聞きました。

思わず身体が震えました。

スコアがあれば、N式テーブルがなくても、データが作れるではないか・・・・。

四月も終わるころ、久しぶりに殿堂に赴くと、1958年以降のスコア(の写し)が閲覧可能であることがわかりました。

しかし、他の資料と異なり、複写・写真撮影一切不可とのこと。

唯一の方法は、殿堂に来て手で筆写すること。眩暈がした。

そしてそれ以上に大きな問題があった。

私は慶応(NPB)式のスコアが読めないのだ!

(この稿、続きます)

|

« 卓上野球機構レトロスペクティブの現状(2018年8月) その2 | トップページ | 卓上野球機構レトロスペクティブの現状(2018年8月) その4 »

卓上野球機構レトロスペクティブ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 卓上野球機構レトロスペクティブの現状(2018年8月) その2 | トップページ | 卓上野球機構レトロスペクティブの現状(2018年8月) その4 »