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2018.08.20

卓上野球機構レトロスペクティブの現状(2018年8月) その2

収集したニッカンテーブルの入力。

 

 

 
これがまた大変な仕事で、当初は機構の有志の方にお手伝い願ったのだが、やはり途中で止まってしまった。

 

(みなさんその節はありがとうございました。また分担をコンプリートしてくださった学士さん、special thanks! であります)

 

 

その後、残った部分を一人でこつこつと入力。これもやっては止め、忘れたころにまた再開するなど、実にノロノロした進捗。

 

入力が終わると今度は検算し修正。

 

さらに投手起用ルールを構築。

 

今日と1973年当時では投手起用がまるで異なります。

 

たとえば1973年のアトムズではシーズンを通じて1軍で投げた投手はわずかに13人。

 

一方2017年のスワローズは31人の投手がマウンドに登っています。

 

こうした状況ですから2017年の投手起用ルールでは1973年当時の野球を再現できません。

 

新たな投手登板ルールが必要となります。

 

(この1973年版投手起用ルールがどのくらいの期間適用できるのかは、まだ結論を得ないが、80年代あたりからは現行のルールで良いのではと仮説を立てています。)
 

 

 

こうして、2015年、ようやく1973年版の完成をみた次第。

 

ところで上記の過程で入力作業の効率化を行う方法をあれこれ工夫、ノウハウも溜まってきた。

 

おかげでその後、作業の生産性はかなり向上し、一人でずいぶんこなせるようになった。

 

2017年には1983年版を完成。そして今年は2000年版を完成させる予定です。

 

(2000年はたまたま日刊スポーツを宅配でとりスクラップしていたのでした。)

 

2000年版はゲームデータの制作も概ね終わりました。

 

故障表、データブックの作成はこれからですが、秋ごろには結着させます。

 

(この稿、続きます)

 

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