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2018.02.08

「夢をのみ 日本SFの金字塔・光瀬龍」を読む


作家光瀬龍の評伝。

光瀬龍の宇宙年代記シリーズから私はSFを読むようになりました。

 
夢をのみ 百億の昼と千億の夜に RM
 
 
 

代表作「百億の昼と千億の夜」の扉裏にあるこのフレーズ。

私は長らく「夢を呑み」と思っていたが、どうやら「夢だけを」の意味らしい。

光瀬龍は私が初めてその著作に触れた当時、すでにベテランのSF作家。

シティ0年という短編から私は光瀬作品の虜となり、中学、高校時代にその著作を貪るように読んだ。

やがて、折から設立されたファンクラブ「東キャナル市民の会」にも入会し、何度か光瀬龍氏とお会いしお話する機会も得られた。

そういう思い出深い作家の評伝をいま改めて読む機会を得て、なにか茫漠とした時の流れを感じたのでした。

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