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2017.06.18

投方別投手数推移

73年は左投手の数が今日より圧倒的に少ない。

特に73年のパは左投手の登板機会自体が少なかったようで、全打席数に対する左投手の投球機会はわずかに9%。

パの各チームベンチは左投手対策というのをあまり気にする必要もない。

この9%というのが、特異年であったのか、傾向として続いていたのかは興味のあるところ。

近年は左投手の数も登板機会も増え、対して打線編成もツープラトン気味だったりするし、ゲームのデータでも左右分けは必要だろう。

それにしても、一軍で登板する投手の数はとても増えている。

73年からみればおおよそ倍だ。

これは良いことなのだろう。

いっぽう、公式戦出場全選手をカードにするというポリシーは、検討の余地が出てきているかもしれない。



■投方別投手数推移

 

リーグ

投手数

対戦打者数

右投

左投

右投

左投

1973

65

22

87

21,658

6,969

28,627

75%

25%

100%

76%

24%

100%

72

18

90

26,642

2,598

29,240

80%

20%

100%

91%

9%

100%

1983

72

22

94

23,570

6,064

29,634

77%

23%

100%

80%

20%

100%

73

23

96

23,013

6,281

29,294

76%

24%

100%

79%

21%

100%

2016

111

58

169

21,059

11,642

32,701

66%

34%

100%

64%

36%

100%

124

47

171

25,275

7,559

32,834

73%

27%

100%

77%

23%

100%

 

 

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卓上野球総研」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。

海の向こうの話ですが、
最近は出場した全選手をカードにする傾向があります。

APBAは、以前はレギュラー+XBで各チーム一定数の選手だけでしたが、今はレギュラー+XCで全選手をカード化。

SOMは、ボードゲームでは出場機会が少ない選手がカードになっていませんが、
PC版では全選手をデータ化。

DLBは、一定の出場機会以上の選手だけ。

Ballparkも、一定の出場機会をベースとしながらも、独自の判断。
⇒2016年版は、トレード先でワールドシリーズに出た、
 アルディロス・チャップマンがCubsに入らず(Yankeesには入ってる)、
 アンドリュー・ミラーもIndiansに入りませんでした(Yankeesには入ってる)。

Replay、Inside Pitchは、一定の出場機会以上の選手だけカードセットで販売、
残りの選手はメーカーのページでダウンロード可能。
   
Statis Pro Advancedは、出場全選手がデータ化されますが、
出場機会の少ない選手は、カードではなくFringe Pitcher/Batterとして表にまとめられ、
左右成績分けがなし。

勝手な書き込みですが、参考になれば幸いです。

投稿: Uematsu | 2017.06.23 01:34 午前

ありがとうございます。

参考にさせていただきます。

以前、一度、EXTRAカードセットとして出場試合数の少ない選手を分けでゲームマーケットに
出展したりもしましたが、結局、これも全部さばけました。
卓上野球カードはコレクション的要素もあるのでしょう。

あとはコストとの兼ね合いもありますので、どうするかですね。

投稿: 事務局長 | 2017.06.24 11:17 午前

凄い方がいるものです。

2007年坂本とか、大事ですよね。

投稿: 幕張本郷猛 | 2017.06.24 12:11 午後

幕張本郷猛さん、お久しぶりです。

73年,83年とかはカードの枚数が少なくて助かります。

投稿: 事務局長 | 2017.06.27 07:13 午後

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