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2017.05.04

「ドローン・オブ・ウォー」を観る


無人機を操り、海のかなたの地アフガニスタンで空爆を行う。


勤務が終われば部屋を出て、妻子が待つ自宅に戻る。

自分の身にはまったく危険が及ばない、まるでビデオゲームのような戦争。

このアンバランスな日常に精神を病んでゆく主人公。

戦場に戻してくれ、F-16に乗せてくれと元パイロットの彼は懇願するが、それも叶わず。

テロリストとは思えぬターゲットや巻き添えになる子供たち。

道義心から上官に反抗するも命令には背けず。

苦痛を逃れるために朝から酒浸りになり、家族も離れてゆく。

「正義を行えば世界の半分を怒らせる」という映画「紅い眼鏡」の台詞を思い出しました。

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