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2013.06.02

卓上野球機構的大谷翔平問題 ①

大谷選手がプロ初勝利。

おめでとうございます。

大谷選手はここまで投手としては、2試合に先発し10回を投げ被安打10、与四球5、防御率4.50であり、数字だけ見れば今のところあまりパッとしない。

いっぽう、打者としては、19試合で46打数16安打2四球、打率.375で、数字としてはこちらの方が期待が持てます。(いずれも6月1日時点の成績)

さて、問題なのは投手としての大谷選手をゲームの上でどう扱うかという点。

と言いますのも、卓上野球機構では投手が先発する条件として以下のように定められているからです。

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[17] 先発ローテーション

[17.1]
先発投手が故障のリスクを冒すことなく本来の能力で登板するには、一定の日数の完全な休養が必要です。その日数は投手カードの先発欄の中(n)日で示されています。たとえば中(6)日なら必要な完全休養日数は6日ということです。

[17.2]
すべての先発投手は、中5日の完全な休養をとれば、本来の能力で先発が可能です。 中(6)日、中(7)日、中(8)日の投手が中5日で先発した場合、試合終了後に故障チェックを行わねばなりません。中(6)日、中(7)日、中(8)日の投手が故障チェックせずに先発するには、それぞれ、6日、7日、8日の完全な休養が必要です。言い換えれば、中(6)(7)(8)日の投手も、中5日の完全な休養をとれば、ヒット±へのペナルティは受けません。試合終了後の故障チェックが科せられるだけです。

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そして、ここで言う「完全な休養」を、次の通り定めています。


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[16] 投手の完全な休養の定義

[16.1]
完全な休養とは、公式戦に出場しないことを指します。ベンチにはいっていても、出場しなければ完全な休養とみなします。また、いわゆる「当て馬」「偵察メンバー」として名前のみがラインナップに並ぶだけの場合も、完全休養とみなします。

[16.2]
故障中は完全な休養をしているとはみなしません。
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では、実際の大谷選手はどのような起用状況なのか。

(つづく)

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