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2013.03.14

見出しが大事?


今日、帰宅の道すがら週刊新潮を読んでいたら、面白い見出しがありました。


暴走老人「高木監督」が巻き起こした「春の嵐」

っていうのですけど。

岩崎達郎内野手の楽天へのトレードをめぐる同監督の勇み足の記事の見出し。

読めば「暴走」というほどの内容ではないのですけれど。

会誌エンドランを作っていたころとは、週刊新潮の見出しをずいぶん参考にさせてもらいました。

そのことを当時のエンドラン誌でも書いていました。

以下、当時の記事の転載。

「今月の名言」というコーナーから。

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「タイトルはあっと驚く、だけじゃだめだ。為五郎がないと。為五郎が何かを考えるんだ」

「人権よりもっと大事なものがある」

「火のないところに煙がもうもう」

「知る権利よりも知る興味」

―― 斎藤十一(故人・元新潮社顧問)

週刊新潮のタイトルを40年つけてきた斎藤氏の言葉には、思わず苦笑させられました。

「火のないところに煙がもうもう」

なんて、エンドランの編集方針

「一のことを十に書く」

「火のないところに煙をたたせる」

とおんなじですね。

いや、エンドランの編集方針が誤っていないことを、改めて確認できました。

タイトルのつけかたは、勉強になりました。為五郎が必要というのは、よくわかります。

編集長はまだまだ精進が足りませんね。

以下は週刊新潮のタイトルの例。

「美容整形した有名人」

「細川首相と吉永小百合」

「日銀《最後の弾丸》0.5%を射って玉砕」

「代々木クレムリンがひた隠す宮本委員長の病状」

参考にさせていただきます。

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うーん、細川首相とか時代を感じさせます。

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