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2013.02.21

地獄のエンドラン制作日記 その2

では、エンドラン誌第8号編集後記です。


以前、KBさんから

「エンドラン誌づくり、命けずってやってませんか?」

ってきかれたことがある。

そのときは、それほどとも思ってなかったんだけど、今月は、ほんとうに命を削ってしまったような気がする。9月10日定例に間に合わせようと思っているのだが、前号で書いたように編集長はキリギリス体質の男。今月はとくにそれが顕著にあらわれたようである。

その実態を今月は公開しよう。

9月1日(金)

仕事で外出した先から直帰で、早く家に着く。7時すこし前。1週間の貴い労働を誰もほめてくれないので、一人自分をねぎらいつつビールなど飲む。

あ~エンドラン作らなきゃなあ、と思うものの

「ま、土日あるから」

と成算もないのに楽観。寝てしまう。

実はこのときまで、今月号の原稿は1行も書いていない。


9月2日(土)

早起きして原稿を書こうと思っていたのに、目がさめたら9時を回っている。

おのれの意志の弱さをなじりつつ、そのいっぽうで「朝寝できるのは若い証拠」などとうそぶく自分が情けない。

遅い朝飯を食いながらBSで朝の連続ドラマ「私の青空」の1週間分放送をだらだらと見る。

11時、やっとTVの前を離れる。(ほんとうは「女王さまのお買い物」も見たかったんだけど、がまんする。)

やっとPCの前にすわり原稿書きスタート。原稿は今日ぜんぶ書いてしまって、日曜にレイアウトを完了してしまう(無謀な)予定である。やはりというべきか、夕方になっても半分もできない。

夜、お好み焼きを食べに家族で外出。8時すぎ帰宅。原稿の残りを書く。当然、終らない。就寝、1時。


9月3日(日)

原稿の残りを書く。

ヤクルトの記事、世界の卓上野球はまだ手つかずだ。一部レイアウトも開始する。

昼まえ、メールを開くとコミッショナーと”ま”さんから原稿が届いている。

うれしい。

子供がやってきて

「お父さんがいつも作っている雑誌みたいの、表紙が雑誌っぽくない」

などと聞き捨てならないことを口にする。「どこが」と問うと、余白が多すぎて雑誌に見えない、というのだ。

なるほど、たしかに編集長も気にはなっていたのだ。

そんなわけで、原稿書きを中断して、表紙をあれこれと考え始める。

結局、この日の夜は表紙レイアウトと試し刷に費やされる。少しは「雑誌らしく」なったであろうか。

しかし、この形式だと、紙も高いものを使わないときれいにでないし、プリンタのインクの消耗もそうとうなものだ。

ああ、またコストが…。

就寝、2時。

(この稿つづきます)

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