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2012.11.01

藤川球児がメジャーに挑戦

いつの間にか、月がかわって11月。

今年も残すところ2か月です。速いなあ。

ところで阪神・藤川がメジャーへ行くそうですね。

で、その藤川ですが、絶対的守護神としての力は、どうなのか。

未だ、ピーク時の力のままなのか?

卓上野球機構のゲームデータで変遷を追ってみました。


説明しておきますと、


・ヒット±はマイナスであればあるほど、ヒットを打たれません

・四球は値の範囲が広いほど、フォアボール(死球含む)を与えません与えます

・三振は、値の範囲が広いほど、奪三振が増えます

・本塁打は、+であれば打たれやすい、-であれば打たれにくい


となります。


■ 2008年

【リアル成績】 8勝1敗38セーブ 防御率 0.67


F08

ヒット±が左 -4 右-3 とは、これはもう打てない。出てきた瞬間、相手は「試合終了」と年貢を納めねばならないような値です。

このころは、まだ、カードが英数表記でした。

そのほうが、カードの面積を小さくできるのが理由。

今見ると、このデザインのほうが良くないか?(でも、日本語表記にはこだわりたい)

■ 2009年

【リアル成績】 5勝3敗25セーブ 防御率 1.25


F09

左右ともヒット -3 は、やはり絶対的。ただし本塁打±が"+1"だが、これはご愛嬌か?


■ 2010年

【リアル成績】 3勝4敗28セーブ 防御率 2.01


F10

左に打たれました。で、結果、防御率が2点台。

■ 2011年

【リアル成績】 3勝3敗41セーブ 防御率 1.24


再び、左も抑えるようになり、さらに被本塁打も減少。

防御率も1点台に復帰。

F11


■ 2012年

【リアル成績】 2勝2敗24セーブ 防御率 1.32

安打±が対右で悪化。特に右打者への与四球増加が顕著。

いまだ、リーグを代表するクローザーの一人であることに変わりはない。

しかし、絶対的、というほどでもない。なんとなく、捕まえらそうな気もするデータ。

メジャーでの活躍をお祈りしたいと思います。

F12


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