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2012.07.02

迷宮

卓上野球機構1973年シーズンのシナリオ。

旧システムでカードを作ったことがあります。

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シナリオ 迷宮の夏


1.背景

1973年の夏、ぼくも含めて野球ファンは迷宮のなかにいた。

(中略)

セ・リーグでは八月下旬から九月にかけて六つのチームがわずか3ゲーム差のなかにひしめきあっていた。
これほどの混戦はプロ野球が始まって以来、初めてのことだった。

九月六日の広島―ヤクルト戦では、勝ったほうのチームが二位になり、負けたほうが最下位に転落するという僅少差のペナントレース。

そのなかから抜け出してきたのが巨人と阪神だった。

もし巨人が勝てば、九年連続優勝を達成する。

阪神が勝てば1964年以来、ほぼ十年ぶりの優勝である。ジャイアンツ黄金時代のなかでしばしば二位に甘んじてきたタイガースが雪辱のチャンスをつかもうとしていた。

(山際淳司 「最後の夏」 より)

2.期間

1973年9月1日~10月31日

3.プレイヤー数

2人以上

4.勝利条件

全チーム優勝が勝利条件

5.シナリオ開始時の順位




 

TEAM

G

W

L

D

PCT

GB

TGB

GIANTS

100

50

47

3

0.515

-

-

TIGERS

98

47

45

6

0.511

0.5

0.5

DRAGONS

95

46

45

4

0.505

0.5

1.0

CARP

92

45

46

1

0.495

1.0

2.0

WHALES

90

42

44

4

0.488

0.5

2.5

ATOMS

99

47

50

2

0.485

0.5

3.0

 

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事務局日記」カテゴリの記事

コメント

昭和48年といえば野村ホークス奇跡のプレーオフ優勝の年ですが、世間一般ではV9と記憶しているんでしょうな。それはそれとして、GとWの消化試合数が10も違うのは何故なんでしょう。

投稿: タカ派 | 2012.07.05 06:48 午後

というより、南海死んだふり優勝ですか。

>GとWの消化試合数が10も違うのは何故なんでしょう。

なぜと言われても、そういう消化数ですから、仕方ないですね。

投稿: 事務局長 | 2012.07.05 09:19 午後

仕方ないものは確かに仕方ないのですが。ドームがなくてTV中継が巨人戦ばかりだった時代ですから、巨人戦は少々の雨でも無理矢理開催したのかなと思ったのです。雨模様の晩の川崎とかでの不人気カードは、早めに中止して天気の良い日に再試合した方が、多少は客が余計に来るかもしれないじゃありませんか。

投稿: タカ派 | 2012.07.05 10:21 午後

そういうこともあるのかもしれませんね。

とりあえず記事に、巨人・大洋の1973年の月別試合数を載せておきました。

12球団全体で比較すれば傾向などもう少しわかるのでしょう。

今はちょっと、いろいろと忙しく、本件について私のほうでこれ以上、時間は割けません。ご容赦ください。

中止の有無など、関心があれば、是非、ご自身で調べてみてください。

よろしくお願いします。

投稿: 事務局長 | 2012.07.05 10:53 午後

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