« 中4日の男 2011年 | トップページ | 2011年 投球数ベストテン(セ) »

2011.11.25

試合時間の制約をゲームに取り込む

2011年は東日本大震災、福島第一原子力発電所の事故等の影響が、プロ野球の試合規定にも反映されました。

以下、NPBの発表より引用です。

--------------------------------------------------------------------

2011年度レギュラー・シーズンのイニング制限、時間制限に関する特例措置

● レギュラー・シーズンで延長回に入った試合は、12回を終わってもなお同点の場合には、引き分け試合とする。

●2011年度に限り、試合開始時より3時間30分を過ぎて新しい延長回には入らない。

●同点の場合は引き分け試合とする。

●「試合開始時より3時間30分」の中には、雨、強風、濃霧、トラブルその他の理由によりプレイを中断した時間も含むものとする。

● ダブルヘッダーの第1試合および第2試合は、試合開始時より3時間30分を過ぎて新しい延長回には入らない。

●停電により試合が打ち切られた場合は、これをコールドゲームとする。

--------------------------------------------------------------------

これをゲームに反映せねばならないわけです。

では、何が試合時間を決めるのか?

出場選手数、打席数、投手数などから、試合時間との相関を分析してみました。

異常値を除くと、以下のグラフは、おおむね9割弱の試合に当てはまります。

これをベースに、2011年データ版では試合時間ルールを追加するつもりです。


(投手の投球数などを加味すると、精度はもっと向上しますが、そこまでやると、ルールが複雑になりすぎると考え、採用はしない方針です。)

Gt


|

« 中4日の男 2011年 | トップページ | 2011年 投球数ベストテン(セ) »

事務局日記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 中4日の男 2011年 | トップページ | 2011年 投球数ベストテン(セ) »