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2011.10.15

クローザーのWHIP推移(死球含む)

WHIPは、卓上野球機構のゲームパラメータには直接採用していませんが、どれだけ走者を出すのか、という指標ですから、根っこは同じです。

で、この指標を使って、岩瀬をセリーグの他のクローザーと比較してみました。

(ちなみに、この計算には死球を含みますから、いわゆるセイバーのWHIPとはやや異なります)

対象は

山口(横)
サファテ(広)
林(ヤ)
藤川(神)

です。

横軸は日付ではなく登板数です。

岩瀬は序盤の数試合を除けば、1を切ったことがありません。

藤川、サファテは1を切っていて、やはり安心できるのはこの2人でしょうか。

岩瀬がセーブを積み上げられるのは、起用によるところが大きいのか、被出塁以外に「別の要素」があるのか・・・。

この、「別の要素」で考えられるのは、塁上に走者を置いた時の投球内容ということですけど、シチュエーションに応じて投手の」ゲームデータを劇的に変化させるのことについては、私は否定的です。

・サンプル数が少なすぎ、偏りが出る
・多数の投手に適合できるロジックが、組み上げにくく、算定が恣意的になる恐れがある

と考えるからです。

R20111009


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