« 都の西北 | トップページ | 師走です »

2010.12.13

12月定例会結果

12月定例会の結果です。

今月はセリーグが“回天”しました。



パリーグ風雲篇


TM

監督

イーグルス

54

29

22

3

.569

-

18

”ま”

ファイターズ

52

27

23

2

.540

1.5

20

コタカハシ

バファローズ

54

26

25

3

.510

1.5

18

NPC

ライオンズ

53

27

26

0

.509

0.0

19

GTO

 

マリーンズ

53

27

26

0

.509

0.0

19

ホークス

54

25

29

0

.463

2.5

18

タカ派

 

イーグルスはファイターズ3連戦に負け越すも、続くバファローズ戦を21分で乗り切り首位を堅持。“ま”監督は永井に禁じ手の中4日での先発を命じるなど早くも終盤戦モード。「ここまで来たら、残り試合、どのカードに先発で誰をぶつけるか、まで考えないといけない」と遠謀深慮。

 

追いかけるファイターズは打線が絶好調。バファローズから25点奪ったその3日後には、21点を叩き出してイーグルス投手陣を木っ端微塵に粉砕。完全に追撃モードで2位へ浮上してきた。着々と貯金を重ねており、不気味。

 

バファローズはカブレラ、大村、北川、下山が相次いで故障し、攻撃力の低下は目を覆うばかり。弱体投手陣を得点力で補うという体質だっただけに、これは痛い。あわや借金の一歩手前まで追い詰められながら、かろうじて踏みとどまっている状況。しかし、ぼつぼつ、故障者も戻ってくる。役者が揃えば再度攻勢に転じることは疑いなく、まったく侮れません。

 

ライオンズは、涌井が10勝目を上げ中村剛が22号を放つが、気を吐いているのはこの2人だけ? 先発が倒れると後ろがどうにもならないこのチーム、とにかく攻撃力重視でいくしかない?

 

さてマリーンズ。12月定例では半監督の策がずばりずばりと的中、というか神がかり的でした。どのように? 6点ビハインドでも「2ラン3発でしょ」とか言って放り込んでしまうという鬼神も哭く采配ぶりだ。

 

ホークスは12月定例を5割で乗り切り、借金を増やさずに追走中。そろそろ巻き返しに転じたいところ。年が変われば神風は吹くか。

 

 

パリーグは5位までが貯金あり。ゲーム差はわずかに3。もう、どう転ぶかわからない展開で、残り試合も20を切り、1試合1試合、負けられない戦いがどのチームも続きます。

 

 

セリーグ疾風篇


TM

監督

タイガース

48

25

20

3

.556

-

24

金吾

ドラゴンズ

47

26

21

0

.553

0.0

25

モリタニ

スワローズ

49

26

22

1

.542

0.5

23

まさゆき

ジャイアンツ

50

26

23

1

.531

0.5

22

ハタ坊

カープ

45

20

24

1

.455

3.5

27

コバヤン

ベイスターズ

49

13

36

0

.265

9.5

23

モジ

 

燕軍団が失速!

セリーグもついに首位交替。

 

タイガースはスワローズとの首位攻防3連戦でなんと3連勝して、奪首に成功。金吾監督は次のベイスターズ戦を首位固めシリーズと考えており、「岩田、下柳、筒井(だったよね?)の左3枚をぶつけて3ついただく」と公言。リーグ優勝に意欲満々である。

 

降下する燕を横目に昇竜参上。ドラゴンズは横浜でのベイスターズ3連戦に、前回と同じく川井、チェンの左2枚と吉見をぶつけて、またまた3連勝。打線も活発で3試合で9発を放り込んだ。ゲーム差なしの2位で、(竜なのに)虎視眈々と首位をうかがう。

 

スワローズは、終盤戦の入り口目前で開幕以来の首位失陥。まさゆき監督の神通力も遂に消えうせてしまったのか。いやいや、決してそんなことはないでしょう。まさゆき監督は鬼謀の人。次回定例でどのような秘策が炸裂するのか、興味津々である。

 

ジャイアンツは内海がどうしても勝てません。しかし底力のあるチームだけに、ぜんぜん余裕である。終盤のバックストレッチでの攻防には自信があるようだ。

 

カープは4位から3.5差と離されてやや厳しいが、明るい話題もある。11月定例のベイスターズ戦でサヨナラ本塁打を放った栗原選手が、今定例で爆発。打率も打点も上昇している。彼の復調が奇跡の反撃の導火線となることを祈ります。

 

ベイスターズは、もはや他チームとどうこう、という状況にはない。2009年の史実勝率354厘を上回れるかどうかという厳しい勝利条件を自ら設定し、求道者のごとき戦いを続けています。

 

4位までのゲーム差はたったの1ゲーム。ここから1チームが脱落することになる。パリーグ同様、気の抜けない戦いが続きます。

|

« 都の西北 | トップページ | 師走です »

2010 ペナントレース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 都の西北 | トップページ | 師走です »