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2010.05.31

リアルなゲームって

APBAについての新聞記事を読んでいたら、そこに、目から鱗の記述が・・・。

デジタルの野球ゲームと、ダイスを使った野球ゲームでは、どちらがリアルだと思いますか?

昨今のデジタルゲームは選手のフォームや仕草まで再現されていて、軍配は明らかじゃないかと。

だから、みんなそっちに魅力を感じるのだと、私はそう考えておりました。

しかし、重大な見落としが。

以下、ロサンジェルス・タイムスの記事より引用です。

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APBAの魅力のひとつは、結果が予測できないことだ。ビデオゲームでは、スウィングのタイミングをマスターすれば、ほとんどのゲームで勝てる。すぐに飽きてしまう。APBAでは、ダイスの目は毎回ちがう。これが、実際の野球を見ているような緊張感をもたらしてくれる。

(The Los Angeles Times, Chris Hine,  ”In this game, it's hard to stop once you get rolling”, July 13, 2008)

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なるほど・・・・。

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事務局日記」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。

「リアル」の定義を、どこに求めるかという話ですね。
とくに現実のプロ野球を題材にした場合、乱数に委ねられた「筋書きのないドラマ」があったとしても、出てくる数字(打率や本塁打数など)が非現実的なものだったとしたら、あまりリアルさは感じられないでしょうから。

では、実写と区別のつかないリアルな映像で、現実的な成績の出るゲームが最高なのかといえば、一試合のプレイ時間が長くなり過ぎると不都合もあるので一概にそうは言えません。

アクション要素のあるゲームの場合、プレイヤーが上達できることが楽しさの一つだったりもしますし、個人的にはAPBAなどの卓上野球シミュレーションゲームと「リアルさ」を比較することに疑問を感じたりもします。

投稿: うずランド from 野球ゲーム趣味 | 2010.06.02 12:12 午後

うずランドさん、こんばんは。

コメントありがとうございます。

まさにおっしゃるとおりで、リアルってどういうことか、いろんな見方があるんだなという気づきを改めてもらえた、ということで、この記事を紹介しました。

>現実的な成績の出るゲームが最高なのかといえば、

これも言われるとおりで、アナログ野球ゲームでも同じことがいえるかと思います。

なるようにしか、ならない、ではゲームではないですからね。


>アクション要素のあるゲームの場合、プレイヤーが上達できることが楽しさの一つだったりもしますし

これに関しては、私はまったく駄目でして、上達しないので、才能ないとあきらめております(笑)

投稿: 事務局長 | 2010.06.02 09:42 午後

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