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2010.05.27

セイバーメトリクスと卓上野球(投手・DIPS)

投手の指標のひとつにDIPSというのがあるそうですね。

前回定例会後の酒の席で野球学士まさゆき監督が連呼していた指標です!

DIPS=[被本塁打×13+(四死球-故意四球)×3-奪三振×2]÷投球回+3.12

投手に責任のある出塁とはなんだろう。それはフォアボール、デッドボール、そしてどんなに守備が優れた選手でもアウトにできない本塁打。逆に投手の力だけでアウトが取れるのは三振。この4つの項目だけで投手を評価するのがDIPSだ。本塁打以外は、ボールがバットに当った瞬間から投手に責任はないという大胆な発想から生まれた指標である。(データスタジアム編「野球の見方が180度変わるセイバーメトリクス」 宝島社、2008年)

投手自身で支配できる四死球、三振、本塁打から投手の力を評価することで用いられる指標。死球が少なく三振が取れる投手としての潜在能力が測れる。数値が低いほどいい。(「プロ野球本当の実力がわかる本」 日刊スポーツ出版社 2009年)

あ、確かに大胆ですね。
つまりですね、卓上野球機構の投手カードの四球範囲と三振範囲、被本塁打修正のみを見て、その投手を評価するということで、ヒット±は無視ということですから。やはり被安打をみないというのは、ちょっと違和感がありますが、ひとつの見方として、とても面白いと思います。

Cdp
カードでいえば、四球の範囲が少なく、三振の幅が広く、本塁打±がマイナスの投手ほど、DIPSが良いということになります。

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