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2010.03.16

パ・リーグ CSの結果

パ・リーグ CS第1、第2ステージの結果を掲載します。



 

CS1ステージ 1回戦】

TM

1

2

3

 

4

5

6

 

7

8

9

 

R

Eagles

0

0

0

 

0

0

0

 

0

1

1

 

2

Lions

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0

 

0

0

1

 

0

2

X

 

3

 

西武・岸、楽天・岩隈の先発で始まったこの試合は、予想通りの投手戦となった。岩隈は7回までに10安打を浴びながら要所を締めて1発頼みの西武打線を翻弄、1点に抑えていたが、8回、7番からの下位打線につかまる。(いやブラゼル、中村、細川なのだから下位打線とはいえないか・・・・。)3連打を浴び2点を失う。楽天も9回、2塁打のリックを高須が渋いヒットで返し1点差に追い上げるが後続が倒れた。結局、岸は完投勝ち。岩隈は完投負け。西武打線に本塁打を許さなかった岩隈は立派だったが・・・・。

 

CS1ステージ 2回戦】

TM

1

2

3

 

4

5

6

 

7

8

9

 

R

Eagles

0

0

0

 

3

0

0

 

0

0

0

 

3

Lions

0

1

0

 

1

0

5

 

0

0

X

 

7

 

今日も投手戦か? 西武は涌井、楽天は田中マークンが先発。西武は2回にブラゼルのタイムリーで先制。しかし楽天は4回に制球を乱した涌井をとらえ四球を絡めて一挙3点をあげて逆転に成功した。しかし田中が6回につかまった。5番後藤のヒットを皮切りに打者一巡の猛攻で西武は一気に試合を決めた。楽天を率い見事CS進出を決めたハタ坊監督は、ここで力尽きた。

 

 

CS2ステージ 1回戦】

TM

1

2

3

 

4

5

6

 

7

8

9

 

R

Lions

0

0

0

 

0

0

0

 

3

0

0

 

3

Buffaloes

0

3

0

 

0

0

0

 

4

0

X

 

7

 

1ステージで岸、涌井の主戦級を使い果した西武は帆足が先発。対するオリックスはエース小松。オリックスは西武のお株を奪う本塁打攻勢で圧倒。一輝の3ランで先制すると、7回にはローズ、後藤の2ラン2発で帆足を爆沈させた。西武はポストシーズンでここまで本塁打はわずかにブラゼルの1本のみ。得意の一発攻撃が影をひそめている。

 

CS2ステージ 2回戦】

TM

1

2

3

 

4

5

6

 

7

8

9

 

R

Lions

0

0

0

 

0

0

1

 

1

0

0

 

2

Buffaloes

0

0

2

 

3

0

0

 

0

0

X

 

5

 

西武はキニー、オリックスは川越が先発。試合は終始オリックスペースで進み、西武はGG佐藤のタイムリーとボカチカのソロで2点を返すのがやっと。重量級打線は未だ惰眠をむさぼり続けている。1勝のアドバンテージを持つオリックスはこれ3勝目王手。西武は崖っぷちに追い詰められた。

 

CS2ステージ 3回戦】

TM

1

2

3

 

4

5

6

 

7

8

9

 

R

Lions

3

0

0

 

0

0

3

 

0

0

0

 

6

Buffaloes

2

0

0

 

0

0

0

 

0

1

X

 

3

 

西武先発は岸、オリックスは香月。初回、いきなり香月がつかまる。栗山、中島に連打を許しGG佐藤が先制の3ランを叩き込む。今日は西武のワンサイドかと思われたがオリックスもすかさず反撃。失点はサード中村のエラー絡みとあって、なんとなく嫌なムードが漂う西武ベンチ。しかし、そうしたムードを払拭するかのように6回、GG佐藤が今日2本目となるホームランを放ち、続くボカチカも2試合連続の2ラン。結局この日は全得点をお家芸の一発攻勢でたたき出し一矢を報いた。打線に復調の兆し?

 

CS2ステージ 4回戦】

TM

1

2

3

 

4

5

6

 

7

8

9

 

R

Lions

0

0

1

 

0

0

1

 

0

0

0

 

2

Buffaloes

0

0

0

 

0

0

0

 

1

0

X

 

1

 

両チームの先発、涌井と岸田の白熱の投手戦となった。岸田は散発5安打1四球と好投。しかし涌井の出来はそれを上回った。わずか2安打1四球の文句のつけようのないピッチング。許した1点もブラゼルのエラーで許したランナーを浜中の2塁打で返されたものだった。本塁打は西武・細川にソロが1本。貴重な先制点だった。獅子はいよいよ逆襲に転じるのか?猛牛がド突き返すのか?

 

CS2ステージ 5回戦】

TM

1

2

3

 

4

5

6

 

7

8

9

 

R

Lions

0

0

0

 

1

4

0

 

2

0

3

 

10

Buffaloes

0

0

4

 

0

0

0

 

1

0

2

 

7

 

前日から一転しての激しい点の取り合いとなった。西武先発の石井一久は6回2/3を投げて7安打4四球、盗塁も2個を許し5点を献上するという、らしいピッチング。いっぽうオリックス投手陣は西武打線にホームラン4本を浴び、山本、加藤、本柳が枕を並べて討ち死に。結局軍配は西武に。西武の得点のうち9点は本塁打によるもので、もはや眠れる獅子は完全にお目覚め状態。気がつけば逆王手ではありませんか!

 

CS2ステージ 6回戦】

TM

1

2

3

 

4

5

6

 

7

8

9

 

10

R

Lions

1

0

0

 

0

1

0

 

0

0

0

 

1

3

Buffaloes

1

0

0

 

0

1

0

 

0

0

0

 

0

2

 

両チームが一歩も譲らず試合は延長戦へ突入。オリックスが小松、近藤、菊地原、加藤の4投手で防戦に努めれば、西武も西口、岸、星野、帆足、大沼、グラマンの6投手を繰り出して対抗。結局、試合を決めたのは延長10回表に第2ステージ3発目となるホームランを放った細川の一振りでした。オリックスベンチはまさかのCS逆転敗北に茫然自失状態。かくしてライオンズは日本シリーズへ!

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2009 ペナントレース」カテゴリの記事

コメント

個人成績をつけていて思い出しましたが、同率首位2チームなら、クライマックスは、その2チームの対戦だけしか行わないのではなかったでしたっけ? 今となっては手遅れですが。

投稿: 記録部 | 2010.03.24 02:59 午前

えっ・・・・

投稿: 事務局長 | 2010.03.27 08:32 午後

調べました!

◎2008年アグリーメント(2009年も同様)
http://pacific.npb.or.jp/play-off/cs2008_agreement.html

かつては(2005年までらしい)、シーズン1位チームが2球団ある場合には、第1ステージは行わないルールがありましたが、
その後、上記のアグリーメントのように「必ずレギュラーシーズンの1位と2位が決まる」ようになった(同率首位2チームという状態がありえなくなった)ため、2位-3位による第1ステージは行われます。

ということで、われわれは正しかった!
(そして、ハタ坊監督の巨人凱旋論が成り立たなくなるピンチを回避!w)

興行面(わざわざ第1ステージを潰すことも無い)もさることながら、
3位のチームによる敗退行為(負けることにより、1位で2球団を並ばせないようにしてCS進出決定というケースがありうる)の回避も結果的に出来たようですね。

投稿: ま | 2010.03.29 10:00 午後

それはよかったです。対戦成績は5勝5敗ですから、微妙な暗闘があったわけですね。

投稿: 記録部 | 2010.03.31 02:03 午後

記録部様、"ま"監督ありがとう。

規定は

・シーズン中の当該球団間の対戦勝率が高い球団を上位とする
・当該球団間の対戦勝率が同じ場合は、前年度順位が上位の球団を上位とする

で、前年度(機構2008シーズン)は

④ オリックス 29-31-2 .483
⑥ 西武 25-34-2 .424

で、オリックスが上でしたから、これでよかったのではないですか?

投稿: 事務局長 | 2010.03.31 10:50 午後

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