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2007.06.17

6月10日定例会結果

ペナントレースは中盤の激しい攻防。
特にセリーグには大きな順位変動も。
パはあいかわらずの混戦模様だ。



6月度定例結果

 

セ・リーグ

TM

監督

阪神

31

19

12

0

0.613

-

金吾

中日

35

21

14

0

0.600

0.0

ハタ坊

巨人

35

18

16

1

0.529

2.5

モリタニ

東京

36

16

20

0

0.444

3.0

”ま”

横浜

36

15

21

0

0.417

1.0

モジ

広島

29

11

17

1

0.393

0.0

コバヤン

 

蒙古が来た!もとい猛虎が来た!

金吾タイガースが反撃開始7連勝(継続中)開幕以来

首位にあったドラゴンズを引き摺りおろした。ゲーム差無しながらではあるが、ついに念願の奪首に成功。ハタ坊監督が欠席の6月定例、その隙をついての見事な反攻である。しかし、このまま竜をかわせるとも思えない。ハタ坊監督が復帰する7月サマーキャンプでの、竜虎の激突には目が離せないこと必定だろう。

 

上位2チームがデッドヒートを繰り広げる、これまたその隙をついて3位に浮上してきたのがジャイアンツ。宿敵ベイを叩いてとうとう貯金に成功した。故障者続出は相変わらずであるが、そこは名将モリタニ監督。苦しい台所をやりくりしての采配が冴え渡る。次の対戦相手は、タイガース、そしてドラゴンズ。この6連戦がクライマックス戦線生き残りの行方を左右するかもしれない。しかし、タイガースには開幕3連勝。昨シーズンも(スワローズを率いて)勝ち越しているモリタニ監督は心理的に圧倒的優位に立つ。「金吾めに鉄槌を下す」と意気込んでいるという。

 

交流戦でマリーンズと並び優勝したスワローズが、リーグ戦に戻ってから振るわない。6月定例では28敗と大幅な負け越しで借金4まで沈んだ。またもや高津の背信か?古田PMの采配に乱れが生じたのか?原因は監督本人の口から、是非、語ってもらいたいものである(コメント待つ

 

ベイスターズが、こちらは開幕以来の最下位をどうにか脱出したものの、実力とは言いがたい。カープが勝手に滑り落ちてきたため、棚ボタ式に5位に上がっただけである。ただ、4位スワローズとの差は1ゲームしかない。まだまだ這い上がるチャンスはあるか?

 

カープは監督が2回欠席している間に、あっという間に最下位へ転落。救いは雨にたたられ消化試合数が少ないことか。中盤以降の巻き返しに期待したい。

 

パ・リーグ

TM

監督

千葉

32

20

11

1

0.645

-

西武

32

18

14

0

0.563

2.5

GTO

北海道

33

17

14

2

0.548

0.5

コタカハシ

福岡

35

17

18

0

0.486

2.0

キシダン

オリックス

32

15

17

0

0.469

0.5

NPC

東北

32

9

22

1

0.290

5.5

まさゆき

 

マリーンズの首位はあいかわらず不動であるが、2位以下には変動があった。まずライオンズが首位との差を1ゲーム詰めて2.5とした。それを追って前回5位のファイターズが一気に3位まで上ってきた。コタカハシ監督、プレイ中のその応援歌攻撃は留まるところをしらず、すでに騒音の域を超えて対戦相手を圧倒。世間には絶対に見せられない姿が、そこにある。ともあれ、上位3チームのゲーム差はわずかに3。中盤以降、どのチームが首位にあがっても不思議ではなかろう。マリーンズの半監督は緻密なID野球(選手のゲームでの結果を詳細に記録し、次の試合に役立てている)で着実に勝ちを拾っているが、ライオンズ、ファイターズにはこれに対抗する何か秘策でもあるのだろうか?応援歌だけか?それではライオンズは?何もないのか?こちらも、監督本人の口から、是非、語ってもらいたいものである(コメント待つ)。

 

さて、予想外の苦戦を強いられているのがホークスでついに5割を切ってしまった。3位ファイターズとの差は2ゲーム。クライマックス出場枠に残るため、今後、どこまで巻き返せるのか。次の10試合が重要である。

 

借金の数でいえば、実はバッファローズにだってまだ3位の目はある。開幕前、NPCでもあり最下位の有力候補であったが予想外の善戦である。打線にもつながりが出てきて、上位チームも油断していると足をすくわれかねない。要注意だ。

 

イーグルスは未だ10勝に到達できず、先にリーグ20敗一番乗りを達成。知将まさゆき監督もお手上げの、どうにもとまらぬ黒星街道。5位に5.5ゲームも離されて、もはや浮上は絶望か?開幕前の公約は5割。しかしこの体らくではまず達成不能であろう。なぜ、こんなことに?監督に何か対策はあるのか?昨シーズン巨人を失速させた信賞必罰采配が原因なのか?是非、監督自身に語っていただきたいものである。(コメント待つ

 

 

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2007 ペナントレース」カテゴリの記事

コメント

ここまでのところ、讀賣様に1つも勝ててないのがすべてですな!
あの投手陣が打ち込めないようではダメでしょう(怒)。

とはいえ、交流戦で松坂を倒し、ホークス、マリーンズをともに2タテしたその実力をフツーに発揮できれば
Aクラス浮上は時間の問題でしょう。
ふっふっふ。

なお、フルタさまは「抹消、オレ!」と言い残して戸田に消えてゆきました(泣)。

投稿: ま | 2007.06.20 09:39 午後

ファイターズの秘策といえば、やはり合宿において、永世名誉監督の大阪のミスターKが指揮を執られることにつきるでしょう。

投稿: コタカハシ | 2007.06.24 12:09 午前

「無形の力」をもってしても、どうにもならんことが世の中にはあるんだねぇ。

まぁ、アレですな。この楽天というチームには
『気合ダァー、根性だぁーッ』というような指揮官の方が合うんじゃないの。
「うりゃー」とか「ドカーン」とか…
いやホントに。

投稿: 酩将がくし | 2007.07.05 04:47 午後

>『気合ダァー、根性だぁーッ』というような指揮官の方が合うんじゃないの。
>「うりゃー」とか「ドカーン」とか…

俺のこと、かな?

投稿: 事務局長 | 2007.07.05 09:52 午後

7月6日の毎日新聞の報道によれば、安部首相は来るべき参院選への抱負、過半数割れに際しての責任論に対して、「戦う前に負けることを前提に話す気はない。結果は真っ白な気持ちで待ちたい」と答えていらっしゃいます。ところで、この台詞、つい最近、どこかで聞いたような・・・・・。そう、酩酊学士監督の開幕前の抱負が確か「戦う前から負けることを考える馬鹿がどこにおるか!目標5割!!」であったような。何か、首相とだぶりますね。

投稿: 事務局長 | 2007.07.08 01:28 午後

上に立つ者としては、負けを想定することはあっても、それを口にはできんわなぁ。晋三クンも辛かろう。
けれども、部下の失態はへたにかばってはいかん。ビシっと信賞必罰路線で行っていれば、この状況は避けられたんじゃないの。

投稿: 酩将がくし | 2007.07.09 08:57 午後

学士様も真っ白な気持ちで結果を待たれているのでしょうか・・・。

論功行賞打線の任命責任とやらで退陣となりませぬよう、遠きセ・リーグの地よりお祈りいたします。

投稿: ま | 2007.07.09 09:01 午後

>失態はへたにかばってはいかん。ビシっと信賞必罰路線で行っていれば、この状況は避けられたんじゃないの。

で、楽天はどうでした?信賞必罰路線で?

投稿: 事務局長 | 2007.07.11 11:02 午後

信賞必罰いうたら、ホンマは
鉄平・高須・リック・鉄平・高須・リック……で打順を回していきたかったんやけどな。
相手が油断したところでフェルナンデスと。
けど、野球は定員が決まっとるから心もとない選手でも出さなアカン。

初めは、すぐ控えに回されるいうて、選手に緊張感はあったけどな。
今じゃ、すぐまたチャンスはやって来ると思って、みんな落ち着いとるもん。
やっぱ、カツノリを上げにゃアカンか…

投稿: 酩将がくし | 2007.07.12 09:14 午後

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