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2007.02.17

2007 監督決定

2007年シーズンの監督が決定しました。



 

No

監督

最終決定

第1希望

第2希望

C

コバヤン

広島

中日

広島

C

ハタ坊

中日

中日

西武

C

金吾

阪神

阪神

広島

C

”ま”

ヤクルト

広島

ヤクルト

C

モリタニ

巨人

ヤクルト

広島

C

モジ

横浜

横浜

横浜

P

GTO

西武

西武

楽天

P

キシダン

ソフトバンク

ソフトバンク

楽天

P

コタカハシ

日本ハム

日本ハム

日本ハム

P

まさゆき

楽天

楽天

阪神

P

ロッテ

ロッテ

横浜

 

2007211日に開催された監督会議において、上掲のとおり各チームの監督就任が決定された。パリーグはごらんのように、みなさん第一希望ですんなり決定。(オリックス監督をどこから連れてくるかという懸案は残されたままではあるが)

紛糾したのはセリーグ。データ、ことに投手力で圧倒的優位を誇る“強い中日”に2名の希望者。広島Aクラスで、2005シーズンに優勝データ中日で優勝できなかったことへの禊を済ませたコバヤン監督と、楽天を5位に押し上げ、神となってしまったハタ坊監督が鍔迫り合いを演じた。しかも、

なんと、巨人監督を希望するものがいないという、前代未聞の事態が発生。常に数名の希望者が激しい争奪を演じた昔日の人気球団の面影はなく、「それなら私が巨人を」という者が誰も現れない。落ちも落ちたり、というかんじである。そこでオトナの判断を示したのが、ヤクルト監督続投を希望していたモリタニ監督。このままでは埒が明かないとみるや、自ら「あえて火中の栗を拾う」と称して巨人軍監督就任を表明。監督を広島→ヤクルト(第二希望)、コバヤン監督を中日→広島(同)という玉突き人事を提案して了承された。物心ついた頃から40年、アンチ巨人を貫いてきたモリタニ監督は「まさか、自分がこのユニフォームを着るとは。小学生のときにも、あのYGマークのキャップは被らなかったのに」と感慨深げであった。アンチ巨人に監督就任を要請せざるをないほどの不人気球団に成り下がった巨人軍。組織がその力を失い凋落するときは、こんなものなのかもしれない。

 

 

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コメント

 まあ、あの野村監督も巨人をやりたい、と言った事もあるし。

投稿: WOOD | 2007.02.17 03:00 午後

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