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2007.01.27

2006 チーム別対戦成績

2006年シーズンも日本シリーズを残して全日程を終了いたしました。
みなさまお疲れ様でした。
しかし、セリーグ、あんな結果になるとは・・・・?

さて、チーム別の対戦成績です。







セ・リーグ



セ・リーグ

TM

横浜

阪神

広島

ヤクルト

巨人

中日

交流戦

横浜

-

5

7

0

8

4

0

8

3

1

8

3

1

7

5

0

8

4

0

阪神

7

5

0

-

7

4

1

6

6

0

5

7

0

9

3

0

10

2

0

広島

4

8

0

4

7

1

-

6

6

0

7

5

0

6

6

0

9

3

0

ヤクルト

3

8

1

6

6

0

6

6

0

-

10

2

0

9

3

0

1

11

0

巨人

3

8

1

7

5

0

5

7

0

2

10

0

-

5

7

0

8

4

0

中日

5

7

0

3

9

0

6

6

0

3

9

0

7

5

0

-

5

6

1

 

優勝した横浜は本命阪神に負け越した以外、他チームに大きく勝ち越した。ことにヤクルト、巨人は3勝しかできず横浜リーグ制覇の原動力となってしまった。

2位阪神は、史実優勝データであり、優勝が確実視されていただけに金吾監督はショックを隠しきれない。最大の誤算は、「信賞必罰空中分解」の巨人に負け越してしまったこと。これがなければ、今頃胴上げされていたことは間違いなく、惜しいといえば惜しい。史実優勝データで優勝できない場合、翌シーズンは何らかの形で禊を行うのが機構の不文律、いや、紳士としての正しい姿であるのだが、しかし「自分が楽天行きとなるのは広島かヤクルトが優勝した場合のみ」だから「楽天には行かない」そうである。来シーズンも阪神のデータは強力で「来季もV逸ならそのときこそ楽天へ行く」のだそうな。そんなに楽天が嫌なら、オリックスはどうだろうか?

広島はAクラスを確保し、善戦といって良いだろう。一時は優勝戦線にも名を連ねたが、シーズン後半は故障者の続出に苦しめられた。今林監督は「これで、昨シーズン(史実優勝の)中日で4位だったことの責任は取りました。世間も禊は済んだと許してくれるでありましょう」と語り、来季は中日をやろうか、それとも広島続投か、と思案投げ首の態である。

軍曹野球を標榜してリーグに旋風を巻き起こそうと図った森谷監督は、交流戦での11連敗がやはり致命傷となり、借金1の4位でシーズンを終えた。ジャイアンツには圧倒的な強さを見せたが、横浜、広島と相性が悪かったのも痛かった。シーズン終盤に「横浜には、なぜ負け越しちゃったのかわからない」「不可解である」とは森谷監督の弁。

巨人は交流戦では強く、これがシーズン前半で上位にいられた理由か?阪神以外のチームにはすべて負け越し。名門復活には長い時間がかかるだろう。

史実2位の中日がなぜこんな場所に?難しいチームということであろうか?

 

パ・リーグ

TM

福岡

千葉

西武

北海道

東北

オリックス

交流戦

福岡

-

7

5

0

10

1

1

7

5

0

8

4

0

10

2

0

5

7

0

千葉

5

7

0

-

6

6

0

8

4

0

10

2

0

10

2

0

7

5

0

西武

1

10

1

6

6

0

-

6

6

0

9

3

0

8

4

0

6

6

0

北海道

5

7

0

4

8

0

6

6

0

-

7

4

1

9

3

0

3

8

1

東北

4

8

0

2

10

0

3

9

0

4

7

1

-

5

7

0

5

7

0

オリバ

2

10

0

2

10

0

4

8

0

3

9

0

7

5

0

-

4

8

0

 

ホークスは圧倒的でありました。交流戦では負け越したものの、リーグの他チームにはすべて勝ち越す完全優勝である。わけても西武をお得意様にできたことが大きい。子連れ監督はシーズン終盤に王監督同様に休養となってしまたったが、その強さは小揺るぎもしなかった。

千葉ロッテは、ホークスに負け越しは仕方がないものの、ライオンズにはもう少し勝っておきたかったか?しかしこちらも史実2位で2位だから、よしとしなければなるまい。

西武はホークスに弱い、弱すぎる!子連れ監督に、何か弱みでも握られていたじゃあないかと思いたくなるほどの惨敗である。これでは、仮にプレイオフのファーストステージに勝っていたとしても、セカンドステージで鎧袖一触、返り討ちにあってしまっていたであろう。ま、こちらも史実では借金しながらプレイオフに出た口であるから、“ま”監督も最低限の責任は果たしたというところであろう。

昨シーズンのリーグ覇者、北海道日本ハムは一時3位へ滑り込みかけたが、それを意識しすぎて自滅した感が強い。ま、いいのである。小タカハシ監督の心は、来季の強いツヨーファイターズに飛んでいるのであるから。

奇跡の名将・ハタ坊監督が昨年のジャイアンツ日本一に続き再び名句ミラクルで東北楽天を5位に押し上げた。見事である。ホークスに4勝もしており、それだけみれば西武より4倍強い計算だ。すでにいくつかの球団がハタ坊監督招聘に動き出している模様で、その去就は台風の目となること確実である。

新規参入したGTO監督はオリックスを率いてよく頑張ったと、まずその健闘をたたえたい。あまりの弱さに投げ出したくなるところをじっと堪え、男らしく最後まで采配を振るい続けるその姿に感動を覚えたファンも多かったはずである(拍手)。来シーズンはどこへ行くのか?

 


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