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2007.01.27

1月定例結果・パリーグ プレイオフ

パリーグ・プレイオフは想定内の結末
ホークス、代理監督で無難にリーグ制覇







ファースト・ステージ



ファースト・ステージ

千葉ロッテ、西武をかわしてセカンドステージ進出

ファーストステージ初戦、西武先発を松坂(-2)と予想した千葉ロッテ“半”監督は、例によって冷徹な割り切り采配を敢行。渡辺俊介(-3)を温存し、エースにエースをぶつけるの愚を回避し、なんとジョニー黒木をぶつけてきた。確かに数年前なら、この対決はリーグを代表する名勝負となったところであるが、今シーズンの黒木はAV:E/OB:0/HR:+1 の平凡なピッチャーに過ぎない。その黒木に、ライオンズのクリーンアップが襲いかかる。「がんばれジョニー、俺たちがついてるぞおおお!」のスタンドの声援もむなしく、6本塁打を浴びて黒木はノックアウト。試合は10-4で西武が圧勝であった。しかし、これは半監督にとって想定内にして計算のうち。第2戦は渡辺俊介が予定通り満を持して登板。西武先発・宮越(-2/-2)との格の違いを見せつけ、打線も2桁得点には2桁得点でお返しとばかりに打ちまくって、10-3で千葉ロッテが勝利した。そして第3戦。西武・西口、ロッテ・小林宏で始まったこの試合は、西武がシーズン中同様の粘りのなさで失点を重ね、5-1でロッテが勝利。予想通り、セカンド・ステージへの進出を果たしたのである。

 

セカンド・ステージ

圧巻、ホークス3本柱。マリーンズ打線を制圧

子連れ監督はW子連れとなったばかりで監督休業中のため、ホークスはハタ坊代理監督が指揮をしたが、このチームの先発投手陣の充実ぶりはまさしく圧巻。ロッテもさほど遜色はないのだが、ファーストステージで登板した渡辺が行けないのはやはり苦しい。杉内(-3)、和田(-2)、斉藤和(-1)と繰り出される先発3本柱をロッテ打線がいかに攻略するかが戦いの帰趨を決する。初戦、半監督の杉内攻略策は図にあたり、大量7点を奪い、もしや期待も抱かせたが、ロッテ先発小野も踏ん張れず8失点で惜敗。これがすべてだったと言ってもいいだろう。続く2試合とも3-15-11点ずつに押さえ込まれ、ホークスがリーグの覇者となったのである。

 


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