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2006.04.02

パ・リーグ プレイオフは想定外の結末に

ファイターズ奇跡の快進撃でリーグ制覇



ファイターズ奇跡の快進撃でリーグ制覇!

 

今シーズンからプレイオフ制を採用したパリーグ。第1ステージは3位西武と2位北海道日本ハムとの争い。もともと西武は首位ホークスと5ゲーム以上離されており、端から「駄目モト」モード。通常、このような状況では、一度死んだ側のほうが気楽に戦え、むしろ有利というのが一般的な見方。しかし、西武・森谷監督は図々しいことに真面目に優勝を狙っていた。試合前夜に北海道・ハシム監督に挑発メールを送り闘争心むき出し。

 

 

前略

明日はいよいよプレイオフですね。

5ゲーム差のハンディをものともせず、優勝を狙いますのでハシム、子連れ両監督は首を洗って待っているように。

明日は私、恥も外聞もかなぐり捨て、周囲の唖然とした表情をも省みず、見苦しい秘術・秘策の限りを尽くす所存であります。どんなことをしても勝ちます。土下座、絶叫などは序の口と覚悟されよ。

ところでハシム監督殿。まことに勝手ながら、明日は早めに始めたいのですが。頑張って12時くらいまでに行きますが、可能でしょうか?

 

 

これに対してハシム監督は

 

了解しました。

12時までには行っているようにします。

なにせ私明日は、その後ダイエー戦、さらに日本シリーズとやりますから予定が詰まっているもんですから。

いかなる秘術・秘策もはねのけておみせしましょう!

 

 

と余裕の応酬。なにやら早くも本来の野球そっちのけ。秘儀、奥儀、秘術、秘策が飛び交う怪しげな風水合戦が予想される雲行きとなってきた。

試合当日、森谷監督は12時に会場に到着。、早くも選手をベンチ入りさせ、スタメンも決定するなど準備万端。しかし、待てど暮らせ、ハシム監督は姿を見せぬ。ようやく現れたのは1時近く。

「遅いぞ、ハシム」

「ライオンズ、敗れたり!!」

お約束のやりとり。

この瞬間、西武の負けがほぼ決定付けられた。森谷監督が佐々木小次郎を自らに擬した時点で。愚かな・・・・。

 

1試合目:F 3 – 2 L

2試合目:F 9 – 0 L

 

用意の秘策も、使い古された「熊の被り物」を出すのがやっと。土下座すらできない試合展開に、グウの音も出ず、敗退した。

 

勢いに乗るファイターズは、続くホークス戦でも自信満々の戦いぶり。

 

1試合目:F 4 – 0 H

2試合目:F 9 – 1 H

3試合目:F 4 – 3 H

 

危なげのかけらもない勝ちっぷりでホークスを鎧袖一触。悠々と日本シリーズへの出場を決めたのである。

これは、新たなジュマンジの予兆なのであろうか?

 

 


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コメント

いやー。この時は絶好調だったんですがねえー。
しかし、好調すぎて秘術・秘策があまりみれなかったのは今思えばいささか残念な気もしますが。
ジュマンジはぜひ起こってほしいっす。

投稿: コタカハシ | 2006.04.04 12:39 午前

GUUUU・・・・
(グウの音です)

投稿: 事務局長 | 2006.04.05 01:28 午前

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