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2006.01.25

セリーグ風雲急の巴戦へ突入!




 

ヤクルト

62

37

24

1

0.607

-

阪神

63

36

26

1

0.581

1.5

巨人

63

36

26

1

0.581

0.0

中日

65

30

34

1

0.469

7.0

横浜

62

24

38

0

0.387

5.0

広島

63

23

38

2

0.377

0.5

 

 

一時は阪神独走と思われたセリーグが、終盤にきて風雲急を告げている。1月定例ではヤクルトが猛チャージをかけ、ついに首位奪取に成功。阪神、巨人が1.5ゲーム差で追走する巴戦の様相を呈している。例年、ヤクルトはシーズン中に雨で流す試合が多く、終盤の混戦は有利に戦いを進めることが多かったが、今年は天候に恵まれ(?)残り試合は他とほとんど差がない状況だ。ヤクルトは阪神に1試合、巨人と2試合を残しており、巨人は阪神と1試合ある。まったく予断を許さない状況で、ヤクルト“ま”、阪神・金吾、巨人・ハタ坊3監督いずれも優勝に意欲満々である。次回定例で、誰がペナントを手にするか決するであろう。熾烈なデッド・ヒートを繰り広げるAクラスの3チームと対照的なのは下位3球団。特に中日の不甲斐なさは目に余る。史実優勝データでありながら、3位に7ゲームも離されるとは!K林監督はすでに戦意を喪失しつつあり、「敗因は阪神に勝てないこと。対戦成績が310敗とは、蛇に睨まれたカエル状態ですよ」と冷静に分析してみせる始末である。来季、楽天監督への更迭候補最右翼であろう。

最下位で動かないはずだった広島は、ここへ来て打線が絶好調。5位横浜を3タテして、0.5ゲーム差まで肉薄している。直前の広島-ヤクルト戦を観戦していた森谷監督が先乗りスコアラーよろしく横浜・モジ監督に「今、広島打線はものすごく振れているから、要注意。いつものカープと思ってなめていると痛い目に合いますよ」と親切に警告していたにもかかわらず、相変わらず人の言うことに耳を貸さないモジ監督は、のほほんと構えて敢え無く3連敗。あげく、試合後の故障チェックで「6の3ゾロ→6のゾロ目」を出して大魔神・佐々木を15日も故障させるという体たらくである。この最下位争いも、ある意味、見所のひとつであろう。

 


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