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2006年1月

2006.01.30

2006シーズン・監督第一次エントリー結果のお知らせ



卓上野球機構の2006年シーズン第一次監督エントリー結果が下記の通り判明した


卓上野球機構の2006年シーズン第一次監督エントリー結果が下記の通り判明した。

幸いなことに(?)今のところ第一希望は重複していない

 

 

1希望

2希望

1

2

1

2

巨人

F原

-

ハタ坊

-

阪神

金吾

-

-

-

中日

-

-

-

K林

広島

K林

-

-

横浜

モジ

-

-

-

ヤクルト

森谷

-

-

-

ソフトバンク

ハタ坊

-

F原

金吾

ロッテ

-

-

-

西武

-

-

森谷

-

オリックス

-

-

-

-

日本ハム

小ハシム

-

小ハシム

-

楽天

-

-

モジ

-

 

 

今回のエントリーでは、各監督とも熱い思いをぶつけてくれた。現横浜監督のモジ氏は「もちろん、ベイスターズ以外に私が指揮するチームはない。第二希望だあ~~?。あえて言うなら残り11球団全部よ」と、もう、横浜監督の座は安泰と楽観しているようだが、ここ数シーズンBクラスに沈ませている責任はどう取るつもりであろうか。11球団すべてというならどこでも良いのだろうと機構事務局は勝手に判断。第二希望は楽天としておいた。第二次エントリーで誰かが横浜を第一希望とぶつけてきた場合、世論の行方しだいでモジ監督は楽天送りであるから、首を洗って待っているように。

対照的に謙虚な姿勢を崩さないのが今林監督(現中日)。

第1希望は広島。セリーグで他は空いてなさそうなのでね。第2希望は中日にしておきました。仮にも優勝データでBクラスは許されないと思いますが、他に希望者がいなければ是非、続投してみたい」

実に清清しいコメントである。ちなみに今林監督は常々パリーグはDH制が災いしてゲームの面白さを削いでいるというのが持論。パリーグならロッテを希望したいところだが、優勝データでBクラスという実績ではおこがましいと、遠慮したのであろう。まさに、実るほど頭を垂れる稲穂かな。モジ監督の無反省な態度の後だけに、心が洗われるようではないか。しかし、最後に

「西武が日本一を逃した場合、楽天監督は中日監督と西武監督のどちらかが懲罰としてやるのでしょうか?」

と牽制球を忘れないあたりは流石である。なるほど、森谷監督も楽天送りの候補ということである(笑)。

いまや、「東部戦線送り」と同義になりつつある恐怖の言葉・楽天送り。さすがに今のところ楽天を第一希望とする豪の者は出現していないが、しかし、あえて自らその可能性に言及しているのがハタ坊監督である。

「巨人で優勝を逃した場合は、第一希望・ソフトバンク、第二希望・巨人。しかし、巨人が見事優勝を果たした場合、甘んじて楽天を引き受けましょう!」

つまり、2005シーズンにハタ坊・巨人が優勝した場合、自動的に楽天監督が決定することになる。本人も「これだと、楽天の確率80%くらいですかね?」と覚悟の上の発言。ある意味、楽観的ではあるが、しかし、見事である。機構にも、まだまだ漢(おとこ)が残っていたのである。自ら東部戦線行きを志願するとは、マントイフェル将軍をして顔色なからしめるほどの勇気ある態度である。

第一希望をロッテとした半監督は、第二希望の広島について「実は投手も打線も強いと思うのは私だけでしょうか」と述べているが、確かに「私だけ」ではなかったようだ。第一希望がいますからね。

F原監督は「第1希望・巨人。第2希望・ソフトバンク。まぁ巨人がダメならどこでもいいです」とあいかわらずの巨人好きであるが、幸いなことに、巨人は往年と異なり34人が奪い合うような人気球団ではなくなっており、すんなり就任が決まりそうである。しかし、リアル2005年巨人のデータは惨憺たるもの。果たして1シーズン、士気を維持できるであろうか。また、「巨人以外ならどこでもいい」という大胆な発言は、つまり巨人がだめなら「楽天でもいい」ということなのであろうか?不退転の決意で臨む巨人監督ということであろう。是非、優勝を目指してほしい」

さて、金吾監督である。

「希望は以下の通りである。すなわち、第一希望は当然ながらセ三連覇した同然の阪神。第二希望は、そうだな、私ほどの人間が指揮する価値があるチームといえばロッテ….はあまりにも安直なので、ソフトバンクとさせていただきます。」

阪神かロッテ。西軍で関白か東軍で備前・美作55万石か。悩みぬいた末の決断であろうか・・・・。

“ま”監督は

「ヤングレオ打線には魅かれますね。第1希望・西武、第2希望・ヤクルトでお願いします。」とのこと。投手力については豊田?なんのことでしょう?」と醒めている。

現西武・森谷監督との予定調和で、これもすんなり就任であろう。

小ハシム監督は「今シーズンに引き続き、第1希望、第2希望とも北海道日本ハム」とこちらも不退転の覚悟である。2005シーズンではプレイオフ進出を果たしており、世論も納得というところか。

なおケシダ監督は「来期も常時参加できるか不確かなため、代理監督で日程進行に協力したい」とのこと。参加をお待ちしています。

 


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2006.01.29

【事務局日記 10:WBCの見所?】

意外と面白いかもしれないね、WBC。以下の方々が代表チームで出てくるらしい。

プエルトリコ
・フェリシアーノ(05・ソ)

ベネズエラ
・ペタンコート(00・横)
・カラーラ(98・西)
・カブレラ(01-06・西)
・ペタジーニ(99-04・ヤ、巨)
・ラミレス(01-06・ヤ)

※カブ、ペタ、ラミの100発クリーンナップだああああ!!

ドミニカ
・フランコ(95,98・ロ)・・・・あのフランコ?
・ソリアーノ(96-97・広)

パナマ
・セギノール(04-05・日)
・ズレータ(03-06・ソ)

オーストラリア
・ウィリアムス(03-06・神)
・ディンゴ(00・中)

メキシコ
・デセンス(99・巨)
・ガルシア(05-06・オ)

イタリア
・パスクチ(05-06・ロ)
・ミセリ(05・巨)

※あの「炎上神」ミセリが、なんとイタリア代表で・・・・・

上の出場選手を眺めてると、なんだか、ソルトレイクシティー・モルモンズを髣髴とさせてくれますね。
というわけで、C組(プエルトリコ、キューバ、パナマ、オランダ)とD組(イタリア、オーストラリア、ベネズエラ、ドミニカ)の試合も見たいものです。

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2006.01.25

パリーグAクラス決定もプレイオフまで予断許さず



 

福岡ダイエー

65

39

25

1

0.609

-

北海道日本ハム

66

38

27

1

0.585

1.5

西武

67

36

30

1

0.545

2.5

千葉ロッテ

67

30

36

1

0.455

6.0

大阪近鉄

66

27

39

0

0.409

3.0

オリックス

65

25

38

2

0.397

0.5

 

 

パリーグは、プレイオフ進出3球団が固まった。3位に滑り込んだ西武・森谷監督は短期決戦に自信を示すが、そこに思わぬ陥穽が。まず首位と5ゲーム差離されてしまうという危険。これは明らかに不利。さらに、福岡と北海道が同率首位となる可能性を残しており、この場合、そもそも3位と2位のプレイオフ第1ステージ自体が行われない。この最悪のシナリオを回避したい西武ではあるが、もはや直接対決はなく、できることといえば残ったオリックス3連戦で取りこぼしをしないようにすることぐらいである。

下位3球団については、特にコメントすることもない。ロッテ・半監督の心は無敵データの来シーズンに早くも飛んでおり、今シーズンのBクラスはさしてこたえていない模様だ。大阪近鉄は、その最後のシーズンを下手すれば最下位で終わりそうである。モジ代行はこの不名誉を回避することが至上命題である。もし、できなければ懲罰委員会において来季の楽天監督就任が決定するであろう。心せよ。


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セリーグ風雲急の巴戦へ突入!




 

ヤクルト

62

37

24

1

0.607

-

阪神

63

36

26

1

0.581

1.5

巨人

63

36

26

1

0.581

0.0

中日

65

30

34

1

0.469

7.0

横浜

62

24

38

0

0.387

5.0

広島

63

23

38

2

0.377

0.5

 

 

一時は阪神独走と思われたセリーグが、終盤にきて風雲急を告げている。1月定例ではヤクルトが猛チャージをかけ、ついに首位奪取に成功。阪神、巨人が1.5ゲーム差で追走する巴戦の様相を呈している。例年、ヤクルトはシーズン中に雨で流す試合が多く、終盤の混戦は有利に戦いを進めることが多かったが、今年は天候に恵まれ(?)残り試合は他とほとんど差がない状況だ。ヤクルトは阪神に1試合、巨人と2試合を残しており、巨人は阪神と1試合ある。まったく予断を許さない状況で、ヤクルト“ま”、阪神・金吾、巨人・ハタ坊3監督いずれも優勝に意欲満々である。次回定例で、誰がペナントを手にするか決するであろう。熾烈なデッド・ヒートを繰り広げるAクラスの3チームと対照的なのは下位3球団。特に中日の不甲斐なさは目に余る。史実優勝データでありながら、3位に7ゲームも離されるとは!K林監督はすでに戦意を喪失しつつあり、「敗因は阪神に勝てないこと。対戦成績が310敗とは、蛇に睨まれたカエル状態ですよ」と冷静に分析してみせる始末である。来季、楽天監督への更迭候補最右翼であろう。

最下位で動かないはずだった広島は、ここへ来て打線が絶好調。5位横浜を3タテして、0.5ゲーム差まで肉薄している。直前の広島-ヤクルト戦を観戦していた森谷監督が先乗りスコアラーよろしく横浜・モジ監督に「今、広島打線はものすごく振れているから、要注意。いつものカープと思ってなめていると痛い目に合いますよ」と親切に警告していたにもかかわらず、相変わらず人の言うことに耳を貸さないモジ監督は、のほほんと構えて敢え無く3連敗。あげく、試合後の故障チェックで「6の3ゾロ→6のゾロ目」を出して大魔神・佐々木を15日も故障させるという体たらくである。この最下位争いも、ある意味、見所のひとつであろう。

 


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2006.01.21

【事務局日記 9】ほんとうにあったユニヴァーサル野球協会

まず、こういう記事。

とっさに思い出したのは、ロバート・クーヴァーの『ユニヴァーサル野球協会』である。ひとりの男が架空の野球リーグをつくりあげて、ひとりでゲームを展開させて遊んでいる姿を追いかけた小説だ。ゲームをおこなうことについて書いていくというメタフィクションでもあるが、部屋のなかで孤独に野球ゲームに興じている男の姿がぞっとするほど寂しい小説であ。(以下、こちらを参照

あの小説を「ぞっとするほど寂しい」と感じる感性は、ある意味、非常に常識的ではあるのだろうが、では機構はどうなるのであろうか?考えさせられた。

そこで紹介されていたのが、現実の宇宙野球協会(cosmic baseball association).

世界は広いね。

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2006.01.06

【事務局日記 8】

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

1月8日はいつも通りの定例会です。
普段、おいでにならない方も、新年です。
ぜひ、顔を出していただければ幸いです。

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