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2005.12.17

パリーグいよいよ最終コーナー。プレイオフ進出を決めるのはどこか?

福岡ダイエー 61 36 24 1 0.600 -
北海道日本ハム 60 33 26 1 0.559 2.5
西武 60 32 27 1 0.542 1.0
千葉ロッテ 61 28 33 0 0.459 5.0
大阪近鉄 64 27 37 0 0.422 2.5
オリックス 58 24 33 1 0.421 -0.5

福岡ダイエーの首位独走はあいかわらずで、首位でのペナントレース終了は、ほぼ間違いのないところ。リーグの関心は、プレイオフへと移りつつある。
9月定例までは、西武、ロッテ、近鉄、オリックスの4球団いずれにもプレイオフ進出のチャンスありと言われ、勝率5割前後での、低レベルの醜い叩きあいが繰り広げられていたが、この混戦からまずオリックスが脱落し、定位置の最下位へ沈降したまま浮上できなくなった。大阪近鉄は、モジ代行の無定見な選手起用が災いしたか、これも借金をズルズル増やしつづけて、復活の可能性はなくなった。一時は、プレイオフ3位進出の本命と目されていた千葉ロッテだったが、秋口以降チームは不振にあえいでいる。その最大の原因は抑えの切り札、小林雅英の目を覆いたくなるような惨状。リードあるいは同点の場面で出てきては、本塁打を打たれチームを敗北に導くという背信の投球を連発して、今や首脳陣の信頼はゼロ。コバマサが打たれても、もはやベンチに驚きや狼狽の色はなく、監督も「またか・・・」と頬を引きつらせるのみである。これではプレイオフ進出など、とてものこと夢のまた夢で、3位西武に5ゲーム差もつけられ、よほどのことがない限り、3位浮上は困難となってきた。
一方、ロッテの当面のライバルであった西武は、12月定例でなんと8連勝を達成。一時は5ゲーム離されていた日本ハムに1ゲーム差まで肉薄し、2位でのリーグ戦終了もあながち困難とは言えなくなってきた。森谷監督は12月定例終了後、「野球の神がついに降りてきた」「左投手への苦手意識も、特打ちで払拭」「プレイオフにはいれば、優勝にも自信あり」など、高いところからの発言を連発。傲慢な姿勢が目に付いたが、しかし、カブレラが体調不良で今後10日間も欠場の見込みであり、果たして大丈夫なのか、いや大丈夫じゃないんじゃないか、残り10試合で大どんでん返しがあるにちがいないと、周囲は冷ややかな視線を送っている。
日本ハムのプレイオフ進出は固いところだろうが、ここのところ戦い振りは精彩を欠いており、これを引きずるようだとプレイオフ第一ステージの突破のハードルは高くなる。大阪のミスターKも、気が気ではないだろう。

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コメント

 カブレラ欠場だし、ダイエー、日本ハムと続くから、10連敗じゃないの? 

投稿: FOREST | 2005.12.17 02:49 午後

ふ、10連敗?
8連勝より難しいと思うけどねえええええ・・・。
5割でいけばいいんだから、気楽なもんですよ。

投稿: 獅子の尾 | 2005.12.17 04:03 午後

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