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2005.12.17

新たなるジュマンジの予感!?

12月定例で燕が首位へ躍進。虎もピタリ、2差で照準。

ヤクルト 54 34 19 1 0.642 -
阪神 53 32 21 0 0.604 2.0
巨人 56 30 25 1 0.545 3.0
中日 55 25 29 1 0.463 4.5
横浜 52 21 31 0 0.404 3.0
広島 52 17 34 1 0.333 3.5

新たなるジュマンジ効果の先触れなのか、あるいは"ま"監督がやはり隠れもなき名将であったということなのか。意外にもヤクルトが首位に立ってる。勝因はゴンザレスを軸としたローテーション編成にあると思われるが、それだけで説明がつく話であろうか。奇しくもリアル・ヤクルトには古田プレイングマネージャーが誕生。2006年シーズンが古田ヤクルト優勝で終わるようなことにでもなれば、TTBOジュマンジ伝説にも新たな1ページが書き加えられることになる。もっとも、これはヤクルトがこのまま優勝すればの話である。金吾・阪神も戦力的には充実しており、リーグ連覇を狙っていることは言うまでもない。ヤクルト・”ま”監督は12月例会も欠席しており、このまま代行による玩具状態が放置されれば、ヤクルト優勝は覚束なくなる。3位巨人は、清原の故障に泣きながらも3位につけている。清原は故障から復帰したものの、球団から強制手術(一部に前頭葉切除手術ではないかとの噂あり)を命ぜられ、勝利への貢献度は低い。史実優勝チームの中日は、その余りにパンチ力のない打線が災いして7連敗。完全に優勝戦線から脱落し、Bクラスに定着している。横浜は借金10ながら、下に勝率3割を誇る広島が君臨しており、5位は安泰であろう。広島はマサユキ監督の信賞必罰路線が完全に破綻。ちょっとミスしたり打てなかったりすると、忽ち懲罰的指導の標的になり、ゲームから干されるのは無論、最後にはファームへ落とされてしまう。結果、毎日のようにスタメンや打順が変わり、選手は落ち着いてプレイできない状態だ。一時は“理論派”ともてはやされた同監督の権威は完全に失墜。いまや、評論家監督とまで揶揄されるに至っており、かつて「名将と呼ばれるに最も近い男」と言われた面影は、どこにもない。かくして、シーズンも残り15試合ほどになり、優勝争いは、ヤクルト、阪神の両雄に絞られてきたようだ。

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