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2005年3月

2005.03.08

【事務局日記 5】

野球学士のマサユキ様。教えてください。
データを算出していて気がついたのですが、2004年シーズン、セリーグは犠打数が著しく減少しております。

セ・リーグ 651(03') ⇒ 463(04')
パ・リーグ 548(03') ⇒ 535(04')
-----------------------------
阪神  123(03') ⇒ 67(04')
ヤクルト 119(03') ⇒ 74(04')
中日  117(03') ⇒ 101(04')
巨人 88(03') ⇒ 51(04')
広島 126(03') ⇒ 77(04')
横浜 78(03') ⇒ 93(04')
-----------------------------

チームごとに見ても、大きく(異常なまでの)減少です。
これはいったいどうしたことでしょう。

ストは2試合ですから、まあ、関係ないでしょう(パはほとんど減っていないし)

オリンピックのせいですか?
ナベツネのせいですか?
ライブドアのせいですか?
海は死にますか?

学士様、ぜひ、教えてください。


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2005.03.05

2005注目選手

SHINJORAROKKASHIMAKIYOHARA

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【事務局日記 4】

オープン戦でも見ようかな、とTVを点け、画面左上のスコアに目をやったら「巨 8-1 ソ」と出ていた。
「ん、ソ?」
なんでソ連が、とほんの一瞬であるが考えてしまった自分って・・・・・・。
まだ、慣れないですね。

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セ・リーグ順位表(2005年2月例会)

チーム 投手 完投 完封 HR
阪神 74 47 25 2 0.653 - 358 315 230 14 5 78
中日 80 47 31 2 0.590 3.0 344 294 263 9 7 86
巨人 80 43 37 0 0.538 5.0 373 313 185 24 3 136
ヤクルト 76 35 39 2 0.473 5.0 347 346 254 9 4 102
横浜 77 32 44 1 0.421 4.0 334 360 229 9 1 125
広島 77 24 52 1 0.316 8.0 274 406 231 13 3 72

金吾監督指揮する阪神は、マジック1のまま2月合宿を終了。一刻も早く優勝を決めたい金吾監督は、そのままモジ横浜監督の車に便乗して一路四谷へ向かった。横浜戦で今日中に優勝を決めたい、たとえギャラリーなどおらず、場所が創業1世紀になんなんとする老舗の定休日の寒寒とした2階座敷であっても、そんなことはどうでもいい。一刻も早く、20年ぶりの優勝を掌中に握りしめ、感動と自己陶酔に浸りたい。これまでの艱難辛苦は、すべてこの日のために神がわれに与えたもうた試練であったのだという山中鹿之助的マゾヒスティックな自己愛に耽溺したい、との思いがバレバレの四谷行きであった。

とそこに、車へ歩み寄る一個の不吉なる影が。
「今夜、一人で寂しいから、ワタクシも四谷へ行きます」
言わずと知れた大阪の傀儡子、ミスター・Kである。
3人は、長かった2004セ・リーグの決着をつけるべく、うら寂しい浦和の街を離れ、一路、都心へと向かったのである。

その日の深夜、メーリングリストに驚くべき速報がコミッショナーより発せられた。

優勝マジック「1」と、目前に迫った阪神。甲子園での優勝を目の前で見ようと、徹夜組まで多数出た阪神-横浜戦だったが、無情にも大雨。暴動寸前まで興奮したファンの要求に応え、コミッショナーは、特別裁定で、翌日の横浜-ヤクルト戦を後日に移し、甲子園での試合を優先させることに決めた。ところが、翌日も大雨。ついに、胴上げは、さらに次の日の神宮球場 ヤクルト-阪神戦にもちこされた。

えー、というわけでですね、金吾監督が2日連続で流してしまったため、阪神の優勝は、次回の例会まで持越しです。徒労だ!

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パ・リーグ順位表(2005年2月例会)

チーム 投手 完投 完封 HR
ロッテ 77 47 30 0 0.610 - 401 285 140 42 7 84
ダイエー 77 45 32 0 0.584 2.0 410 340 204 27 2 73
近鉄 79 45 34 0 0.570 1.0 443 348 181 37 3 116
西武 80 43 36 1 0.544 2.0 382 385 236 15 7 99
日本ハム 79 30 47 2 0.390 12.0 348 435 298 4 1 76
オリックス 80 25 54 1 0.316 6.0 340 528 216 20 2 91
残り試合の状況
 
ロッテ 3 - 2 1 0
ダイエー 3 2 - 0 1
近鉄 1 1 - - 0

2月定例会を合宿とした結果、2004シーズンは大きく進展。オリックス、西武は全日程を終了し、近鉄、日本ハムも残り1試合となった。さすがに、ここまでくればリーグ優勝は確定し、3月例会は消化試合と日本シリーズになるであろう、と誰もが思ったのであるが、あにはからんや、いまだリーグ優勝は霧の彼方である。

とはいえ、下のほうの順位は確定した。もはや順位などとという俗世の煩悩から解脱して、完全なる超越者となっていた最下位オリックスは、勝率が3割を超えられるかどうかが焦点であったが、勝率.315 を確保して、どうやら「勝率2割台」の屈辱はまぬがれた。

日本ハムは6月8日から7月16日までの間でわずかに3勝しかできず、完全にBクラスヘ定着。合宿期間中、ファイターズを指揮したのは、わざわざ大阪からこの日のために遠征してきたミスター・Kである。ミスターは初日の連敗にも「合宿の初日は調子が出ないというのが、ワタクシのジンクス」などとうそぶき、自信満々で翌日に臨んだものの、全く勝てずに、日本ハムは無惨にも5位が確定である。

2月例会初日、一度は脱落しかけた西武が、司直の手が入る親会社を尻目に反転攻勢に転じ、6月17日から7月8日までの16試合を12勝4敗とハイペースで勝ち進み、再び優勝争いの一角に食い込んできた。がしかし、優勝への望みをつなぐギリギリの大1番、7月10日からの対近鉄4連戦に1勝3敗と惨敗して万事休した。この4試合、西武はのべ19人の投手を繰り出し、得点16に対して失点29。8本塁打を浴びて地滑り的大敗を喫し、Bクラス4位でシーズンを終了した。

その近鉄、シーズン序盤からは考えられない勢いで優勝を争っていたが、西武との4連戦直後の最後の首位攻防、ロッテ3連戦に3連敗。ローズが32・33・34号と一人気を吐いてカブレラを抜き本塁打王を手中にしたものの、4-2,6-4,5-4といずれも惜敗。最後は投手力の差に泣いた。

かくして、優勝の行方はロッテ、ダイエーの2チームに絞られた。
両チームとも残り試合は3。うちロッテ、ダイエーの直接対決2試合を残す。ロッテがダイエーに1つでも勝てば、残り2試合にロッテが敗れダイエーが勝っても、ロッテ優勝が決まる。いっぽう、ダイエーはロッテに連勝することが絶対条件。仮に、ロッテ戦に連勝し、そのあとの日本ハム最終戦にも勝てば、勝率6割となる。この場合、ロッテが残る1試合、近鉄戦に勝利しても同率でプレーオフとなる。また、ダイエーが日本ハム戦を落としても、ロッテが近鉄に敗れれば、これまたプレーオフ。ロッテとしては、ダイエー戦で1勝をあげ、さっさと優勝を決めたいところだが、問題はロッテがNPCすなわち無人監督であるということ。3月例会誰がロッテの指揮を採るのか。それによって、ペナントの帰趨は大きく変わるはずである。いまのところ、中日での優勝がほぼ絶望となったK林氏の代行指揮が有力視されているが、この微妙な局面での代行という重圧に、繊細な同氏がどこまで耐えられるか、危ぶむ声も出ている。

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