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2005.03.05

セ・リーグ順位表(2005年2月例会)

チーム 投手 完投 完封 HR
阪神 74 47 25 2 0.653 - 358 315 230 14 5 78
中日 80 47 31 2 0.590 3.0 344 294 263 9 7 86
巨人 80 43 37 0 0.538 5.0 373 313 185 24 3 136
ヤクルト 76 35 39 2 0.473 5.0 347 346 254 9 4 102
横浜 77 32 44 1 0.421 4.0 334 360 229 9 1 125
広島 77 24 52 1 0.316 8.0 274 406 231 13 3 72

金吾監督指揮する阪神は、マジック1のまま2月合宿を終了。一刻も早く優勝を決めたい金吾監督は、そのままモジ横浜監督の車に便乗して一路四谷へ向かった。横浜戦で今日中に優勝を決めたい、たとえギャラリーなどおらず、場所が創業1世紀になんなんとする老舗の定休日の寒寒とした2階座敷であっても、そんなことはどうでもいい。一刻も早く、20年ぶりの優勝を掌中に握りしめ、感動と自己陶酔に浸りたい。これまでの艱難辛苦は、すべてこの日のために神がわれに与えたもうた試練であったのだという山中鹿之助的マゾヒスティックな自己愛に耽溺したい、との思いがバレバレの四谷行きであった。

とそこに、車へ歩み寄る一個の不吉なる影が。
「今夜、一人で寂しいから、ワタクシも四谷へ行きます」
言わずと知れた大阪の傀儡子、ミスター・Kである。
3人は、長かった2004セ・リーグの決着をつけるべく、うら寂しい浦和の街を離れ、一路、都心へと向かったのである。

その日の深夜、メーリングリストに驚くべき速報がコミッショナーより発せられた。

優勝マジック「1」と、目前に迫った阪神。甲子園での優勝を目の前で見ようと、徹夜組まで多数出た阪神-横浜戦だったが、無情にも大雨。暴動寸前まで興奮したファンの要求に応え、コミッショナーは、特別裁定で、翌日の横浜-ヤクルト戦を後日に移し、甲子園での試合を優先させることに決めた。ところが、翌日も大雨。ついに、胴上げは、さらに次の日の神宮球場 ヤクルト-阪神戦にもちこされた。

えー、というわけでですね、金吾監督が2日連続で流してしまったため、阪神の優勝は、次回の例会まで持越しです。徒労だ!

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