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2004.12.26

カープに救世主出現。クリスマスの夜に

最下位に沈み、暗いムードの漂うカープベンチ。
首脳陣の心は、はや来シーズンにとんでいるようだが、そんな弱腰に「喝!」

長年、広島を内と外から見てきた元監督(現評論家)の光塩爺様が最近のカープナインの負け犬根性に苦言を呈した。同氏によれば、カープ低迷の原因はフィジカル面よりもメンタル面にあるという。

「試合をする前から、どうせ、勝てないと思っているようだからいけない。相手が阪神や中日だと、投手は腕が縮んでしまい、本来の力を発揮できない。技術がどうこう以前に、気持ちで負けてしまっている。データ的には、投手力は昨年よりも向上しているのに結果が出ないのは、ひとえに精神面が弱いから。打線にしても、序盤の失点をこつこつ返してゆこうという粘り強さがなく、ただ振り回しているだけ。これでは相手チームの思う壺だ」

「投手の駒不足を嘆く向きもあるが、古来、寡兵をもって大軍を撃破した例は枚挙に暇がない。要は、与えられた条件の中で、なにがなんでも勝ってやろうという不撓不屈の精神、最後まであきらめない七転八起の責遂心が欠如しておるのだ」

「だからこそ、ビシ、バシ、なのである。『走りこみ』『打ち込み』『放り込む』という気迫が大切なのじゃ。真の敢闘精神というものが、いかようなものかを、いずれ、ワシが身をもって示す日が来るであろう」

「また、かのフリードリヒ大王も、7年戦争では首都を落とされ敗亡の一歩手前まで行きながら、マリアテレジア女帝の死により回生の大逆転劇を演じているではないか。幸い、広島には厳島神社という霊験あらたかなる社も存在する。驕敵撃滅の調伏を行えば、必ずや半月以内にその効果はあらわれよう。1月は、見ておるがよい。カープ起死回生の大逆転ドラマは、すでに始まっておる」

そんなわけで、光塩爺様、1月待ってます。よろしく。


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2004 ペナントレース」カテゴリの記事

コメント

厳島神社といえば毛利元就が元主君(だっけ?)にDisinformationかけて騙し討ち食らわせた、
由緒正しい来歴を持つありがたい神社であります。
正に広島魂の精華と言えましょうぞ!
この広島魂を見せずして死ねん!!

…ぎぶみぃちょこれいと。ぎぶみぃちゅういんがむ。Hehehehe…いあいあくとぅるふふんぐるいむぐるぅなふふたぐんいあいあ…

内海に浮かぶその神殿周辺には海よりきたるまれびとの伝説が(銃声)

投稿: 光塩爺 | 2004.12.30 02:32 午後

おお、力強いお言葉。
さすがに。亡き元就公の血を受け継ぐお方。
爺は若が立たれるこの日を待っておりましたぞ。

厳島神社といえば、かの平清盛公が創建せし由緒正しき社にして、大内氏の簒奪者、陶氏が討たれし場所。
球界の源氏巨人を討つには、またとない地にござりまする。
るるいえの館に眠るクトゥルー夢見るままに待ちいたり!
(空で書けてしまう自分が悲しい)

いあ、いあ、はすたあ!

投稿: 事務局長 | 2005.01.01 12:26 午前

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