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2004.12.23

パ・リーグ順位表(12月例会)

チーム 投手 完投 完封 HR
ロッテ 55 33 22 0 0.600 - 301 212 106 26 4 64
ダイエー 56 33 23 0 0.589 0.5 310 255 143 21 2 53
西武 55 28 26 1 0.519 4.0 279 274 155 11 4 76
近鉄 54 28 26 0 0.519 0.0 299 259 122 26 3 75
日本ハム 57 27 28 2 0.491 1.5 274 318 219 3 1 61
オリックス 57 17 39 1 0.304 10.5 218 360 147 17 1 62

ロッテ首位奪取!ファイターズは脱落か?
予断許さぬ混戦のパ・リーグ

4ゲーム差内にオリックスを除く5チームがひしめいていた混戦のパリーグ。だが、ここへきて、その差は6ゲームに広がった。注目の首位争いでは、ロッテがダイエーとの直接対決を延長戦のうえ制して念願の首位奪取に成功。一方ダイエーはこの試合も含め7連敗となり、精彩を欠く。2強に追いすがる西武、近鉄、日本ハム。このうち、前回例会終了時点で3位に躍進し、首位を3ゲーム差の射程圏にとらえていた日本ハムが5位に後退した。12月例会においては、はるばる大阪より上京した草Y監督が日本ハムを率い6試合を指揮したものの、オリックスに1勝1敗1分。そして続く近鉄との直接対決に3連敗を喫するという惨憺たる結果に。

今シーズン、はじめてファイターズのデータを目にした草Y監督は、迷うことなくスターティングラインナップを組み上げた。これを見たファイターズ正監督MASAYUKI氏は、思わずうなった。

「う~ん、1番と9番が逆な以外、私のオーダーと全く同じではないですか。いやはや、さすがに・・・・」

何を言いたいのだろうか。お互い、優れた監督であると言うことを、世間にアピールしたかったのであろうか。
しかし、肝心の試合では、草Y監督があいかわらずの大一番での勝負弱さを露呈してしまいチームは首位ロッテに6ゲーム差まで離されてしまった。もう後がない日本ハム。このあとすぐに、ダイエー、ロッテとの4連戦を控えており、ここが生き残れるかどうかの最後の山になるであろう。監督の性格からみて4連勝を狙ってくるのは間違いなく、恐らく次回定例では、全試合MASAYUKI監督得意の「ファイターズ投手祭り」が展開されるはずである。乞うご語期待である。

首位への挑戦権を西武と争う近鉄は、日本ハムに3連勝したことで意気盛んである。MOJI監督はセリーグ横浜の正監督でありながら、いまや近鉄を指揮している時のほうが楽しそうで、他の代理が近鉄を指揮しようとするや「俺がやる!」と叫んでダイスを握り駆けつけてくる始末。無理もない。横浜は借金7で首位に12ゲームも離されているのだから。次回定例では、近鉄は西武との3連戦を控えている。恐らく、両チームにとって首位争いに食い下がるための、ここが天王山となる。初戦は西武が松坂、近鉄はパウエルというエース対決が予想されるが、ここ6試合の平均得点が3点と打線が湿り気味の西武は、やや分が悪いか。

首位に踊り出たロッテは、次回定例ではオリックス、日本ハムという下位チームとの対戦で、足場を固める絶好のチャンスであるが、ここで取りこぼしがあるようだと、再びリーグは混戦へ逆戻りしてしまう可能性が高い。
いずれにしても、楽しみが多い次回1月の定例である。

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