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2004年11月

2004.11.28

Team versus Team November - CENTRAL

ヤクルトスワローズ
対戦 得点 失点 投手 完投 完封 HR
ヤクルト - - - - - - - - - -
阪神 3 6 0 0.333 51 48 34 0 0 11
中日 1 7 0 0.125 22 49 24 1 0 4
広島 2 4 1 0.333 37 40 24 2 1 14
横浜 4 3 0 0.571 48 32 23 1 0 14
巨人 7 5 0 0.583 50 47 30 3 2 20
阪神タイガーズ
対戦 得点 失点 投手 完投 完封 HR
ヤクルト 6 3 0 0.667 48 51 30 1 1 8
阪神 - - - - - - - - - -
中日 5 3 0 0.625 40 30 20 3 1 11
広島 8 1 0 0.889 40 22 26 2 2 7
横浜 5 3 1 0.625 39 32 24 2 1 9
巨人 7 4 0 0.636 56 40 35 2 0 15
中日ドラゴンズ
対戦 得点 失点 投手 完投 完封 HR
ヤクルト 7 1 0 0.875 49 22 22 1 0 10
阪神 3 5 0 0.375 30 40 29 1 0 7
中日 - - - - - - - - - -
広島 6 4 0 0.6 41 31 32 3 4 8
横浜 7 4 0 0.636 46 39 39 0 1 13
巨人 6 5 0 0.545 30 36 35 1 0 7
広島カープ
対戦 得点 失点 投手 完投 完封 HR
ヤクルト 4 2 1 0.667 40 37 22 2 1 9
阪神 1 8 0 0.111 22 40 28 2 0 5
中日 3 7 0 0.3 30 42 25 2 0 7
広島 - - - - - - - - - -
横浜 4 5 0 0.444 39 54 30 1 1 15
巨人 2 6 0 0.25 39 66 24 1 0 7
横浜ベイスターズ
対戦 得点 失点 投手 完投 完封 HR
ヤクルト 3 4 0 0.429 30 47 27 0 0 12
阪神 3 5 1 0.375 32 39 28 2 1 13
中日 4 7 0 0.364 39 46 27 2 0 12
広島 5 4 0 0.556 54 39 21 2 0 16
横浜 - - - - - - - - - -
巨人 6 6 0 0.5 51 48 34 1 0 23
読売ジャイアンツ
対戦 得点 失点 投手 完投 完封 HR
ヤクルト 5 7 0 0.417 47 50 25 3 0 24
阪神 4 7 0 0.364 40 56 26 4 1 13
中日 5 6 0 0.455 36 30 25 3 1 11
広島 6 2 0 0.750 66 39 21 2 0 17
横浜 6 6 0 0.500 48 51 24 5 0 21
巨人 - - - - - - - - - -



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Team versus Team November - PACIFIC

西武ライオンズ
対戦 得点 失点 投手 完投 完封 HR
西武 - - - - - - - - - -
近鉄 2 6 0 0.250 33 59 23 0 0 13
ロッテ 4 5 0 0.444 40 44 26 2 0 7
ダイエー 6 6 0 0.500 57 55 35 2 2 17
日本ハム 5 5 1 0.500 65 57 30 3 0 17
オリックス 9 3 0 0.750 74 45 32 4 1 16
近鉄バッファローズ
対戦 得点 失点 投手 完投 完封 HR
西武 6 2 0 0.75 59 33 19 3 1 15
近鉄 - - - - - - - - - -
ロッテ 4 6 0 0.4 42 56 26 4 0 9
ダイエー 4 8 0 0.333 55 80 37 4 1 17
日本ハム 4 5 0 0.444 45 43 20 4 0 10
オリックス 7 4 0 0.636 69 34 15 8 1 17
千葉ロッテマリーンズ
対戦 得点 失点 投手 完投 完封 HR
西武 5 4 0 0.556 45 40 17 4 0 7
近鉄 6 4 0 0.6 56 42 21 4 2 14
ロッテ - - - - - - - - - 0
ダイエー 6 3 0 0.667 53 36 18 5 1 10
日本ハム 5 7 0 0.417 56 50 22 6 0 13
オリックス 6 3 0 0.667 51 29 19 3 1 10
福岡ダイエーホークス
対戦 得点 失点 投手 完投 完封 HR
西武 6 6 0 0.5 56 57 25 6 0 15
近鉄 8 4 0 0.667 80 55 36 3 1 11
ロッテ 4 5 0 0.444 37 52 26 2 0 4
ダイエー - - - - - - - - - -
日本ハム 7 4 0 0.636 58 51 30 5 1 11
オリックス 5 3 0 0.625 42 28 21 2 0 7
日本ハムファイターズ
対戦 得点 失点 投手 完投 完封 HR
西武 5 5 1 0.5 57 65 41 1 0 18
近鉄 5 4 0 0.556 43 45 31 0 0 12
ロッテ 7 5 0 0.583 50 56 38 1 1 12
ダイエー 4 7 0 0.364 51 58 48 1 0 9
日本ハム - - - - - - - - - -
オリックス 5 3 0 0.625 49 52 37 0 0 4
オリックスブルーウェーブ
対戦 得点 失点 投手 完投 完封 HR
西武 3 9 0 0.25 45 74 29 3 0 12
近鉄 4 7 0 0.364 34 69 27 5 0 9
ロッテ 3 6 0 0.333 28 51 28 1 0 10
ダイエー 3 5 0 0.375 28 42 19 3 1 6
日本ハム 3 5 0 0.375 52 49 20 2 0 15
オリックス - - - - - - - - - -



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卓上野球機構の「おもしろさ」


「おもしろい」と感じるゲームと、そうでないゲームが世の中に存在しますね。主観によって、多少ばらつきはあるだろうけれど、総じて、「つまらない」ものはつまらない。『ツキの法則』(谷岡一郎著 PHP文庫 1997年)という本に、ゲームを「おもしろい」と感じさせる要素についての記述があるので、これをベースに、卓上野球がなぜおもしろいかを、考えてみます。

同書によれば、「おもしろさにおいて特に重要な要素」は、以下の5つだそうです。

1.スピード(アクション)
2.ドキドキ感の持続性
3.爆発力
4.期待値・勝利期待度
5.攻略感(実力必要性)


ざっと眺めてみると、「なるほど」と思う。卓上野球に、どれも当てはまるのではなかろうか。ひとつづつ、検証してみます。

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PENNANT RACE REPORT,NOVEMBER -CENTRAL

チーム 投手 HR 完投 完封 救援
阪神 46 31 14 1 0.689 - 223 175 135 50 10 5 89
中日 48 29 19 0 0.604 3.5 196 168 157 45 6 5 109
巨人 54 26 28 0 0.481 6 237 226 121 86 17 2 67
横浜 48 21 26 1 0.447 1.5 206 219 138 76 7 1 90
ヤクルト 43 17 25 1 0.405 1.5 208 216 135 63 7 3 92
広島 43 14 28 1 0.333 3.0 170 239 129 43 8 2 86


★2004年11月定例会終了時の状況(セ・リーグ)

セリーグはパと対照的である。下馬評どおり、阪神が順当に首位をキープしている。かつて、筋金入りのタイガースファンを自称しながら、その余りの弱さについに根をあげ、こともあろうに巨人監督へ転向するという、いわゆるひとつの「日和った」行動に走り、卓上野球界全体から罵声を浴びつつも、優勝までしてしまったという大T監督。「平成の金吾中納言」「ミレニアムの背教者ユリアヌス」などとの蔑称を奉られたが、リアルで阪神が優勝するや恥も外聞もなく、すかさず古巣へ復帰し、今シーズンは首位街道を驀進中である。さすがに、試合に勝っても負けても淡々とした表情をつくろい、はしゃぐこともない。あの大戦力で勝って騒いでは、ますます世論の指弾を浴びるとの計算もあるようだが、いっぽう勝ち試合後に一人静かに微笑む様は、「85年の甘い思い出に浸りつつ、やっとこの日が来ました」的な雰囲気を醸し出しており、小面憎いばかりである。

健闘しているのは3.5ゲーム差で食い下がる2位の中日。K林監督は、「この戦力ならば充分優勝を狙える」と、落合オレ流監督より1年も早く看破。自ら中日監督に名乗りをあげての善戦であり、その用兵の冴えはラインハルト様の威光も色あせるほどの出来栄えである。と、思いきや、けっこう代理監督でも勝っている。マイナス投手がありあまるほどおり、試みに編集長も代理でプレイしたところ、あっさり巨人を3タテ。投手起用を誤らねば、かなりやりやすいチームではあろう。但し、打線にはストレスがたまりそうだ。送りバントや犠飛、スクイズなど、取れる時に点をとっておかないと、「ドカンと大量点」は期待できない打線だからだ。

3位巨人が借金生活とは、恐れ入谷の鬼子母神、冗談と褌はまたにしてもらいたいものである。F原A監督には、ダイエーを指揮して優勝目指していた頃のような輝きがみられない。やる気がない、というよりも「原が指揮した巨人」を今、自分が指揮しているという快感に陶酔しているかのように見える。チーム本塁打86本はリーグ最高ながら、失点226という投壊現象に見舞われており、せっかくの大量点を勝利に結びつけることができない。

最下位の広島は、もはや死に体。昨シーズンよりも投手力は改善したが、今年は打線に破壊力が全くない。ヤクルト、横浜は1試合換算でみれば巨人に匹敵する本塁打を量産しているが、これまた巨人同様勝利には結びついていない。Bクラスの3チームは、いずれも最下位に転落する可能性を秘めており、予断を許さない状況だ。


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2004.11.27

PENNANT RACE REPORT,NOVEMBER -PACIFIC

チーム 投手 HR 完投 完封 救援
ダイエー 52 30 22 0 0.577 - 273 243 138 48 18 2 86
ロッテ 49 28 21 0 0.571 0.5 261 197 97 54 22 4 48
日本ハム 51 26 24 1 0.520 2.5 250 276 195 55 3 1 144
西武 52 26 25 1 0.510 0.5 269 260 146 70 11 3 94
近鉄 50 25 25 0 0.500 0.5 270 246 117 68 23 3 67
オリックス 48 16 32 0 0.333 8.0 187 285 123 52 14 1 75


★2004年11月定例会終了時の状況(パ・リーグ)

ダイエーの独走かと思われたパリーグのペナント争い、やはり一筋縄ではいかなかった。シーズン3分の2をすぎたここに来て、誰も予想し得なかった大混戦状態に陥っているのだ。首位ダイエーは揺るがないものの、5位近鉄までのゲーム差は4.5しかなく、いずれも5割をキープしているのだ。この混戦の元凶は、言うまでもなくダイエー・HT監督の連敗癖。今シーズン、これまで3連敗が1回、連敗が2回しかないという優等生の出来栄えで、ようやく大人の野球に開眼したかとおもいきや、三つ子の魂なんとやらで、11月定例会にて連敗モードにスイッチオン。5月30日からの西武3連戦、近鉄3連戦にあろうことか6連敗と、魂のリミッターが外れたかのごとき負けっぷり。負け方も悪い。西武戦では、満を持して先発させた新垣、斉藤、和田の表三本柱がいずれも完投しながら、初戦は完封負け。2戦目は1点差負け、3戦目も完封と打線が完全に見殺しだ。続く近鉄戦では、逆に3試合で14人の投手を注ぎ込みながら、合計28失点という無惨な投壊敗戦。投打の歯車が噛み合っていない状態だ。

2位ロッテは驚くなかれ、これまで連敗が1回だけという恐るべき快進撃を続けてきたが、5月30日からの日本ハム3連戦で、渡辺俊、シコースキー、小林宏の主戦3枚が、これまたいずれもMASAYUKIオーラルベースボールの毒牙にかかり、打線の援護なくあえなく完投負けを喫するという「千葉マリンの悲劇」を演出。リーグの混戦に拍車をかける。

いっぽう、首位ダイエーを3タテした西武も、続く日本ハム3連戦では9本塁打を叩き込むMASAYUKI監督「ファイターズ初夏の本塁打祭り」に翻弄され、2敗1分でせっかくの貯金を吐き出し、Aクラスをあっさり明渡すという体たらく。

その意気、怒髪天をつく勢いは、さながら戦場を行くバサラ大将のごとき大阪近鉄。序盤で作った借金を猛スピードで返済。一時、8あった借金を完済してついに5割浮上。4位西武に0.5ゲーム差まで肉薄している。MOJI監督は横浜を指揮する塗炭の苦しみを、パリーグで忘れようとするかのように近鉄打線を縦横無尽に操り、放った本塁打68本は西武70本に次ぐリーグ2位である。さぞや楽しかろう。

♪悲しいですね、人は誰でも、明日流す涙を知りません(by 中島みゆき)は全然あてはまらないオリックス。開幕前の予想通り5位近鉄に8ゲームも離されてひとり蚊帳の外。得点がリーグ最低なら失点はリーグ最高。5連敗1回、4連敗3回、3連敗2回と、もはや監督にも選手にもやる気はほとんど見られない状態。他の5球団は「オリックスに取りこぼしをしているようでは、優勝は覚束ない」などと言われる始末である。どうせなら、上位のロッテやダイエー戦で頑張って、最後までペナントの火を消さないようにしてもらいたいものである。

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